アローカメラ         &我楽多屋

我楽多屋で買った  モノ・マガジン

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2018年9月

2018年9月15日 (土)

いつでも一緒 Tシャツ

急に猫の話でビックリされる方も多いでしょうが、我楽多屋のお客さんには案外と猫好きな人が多いような気がします。

私も好きなので、カメラの話はそっちのけで猫話しで盛り上がってしまうこともしばしば…(=^・^=)

そこで今日は、知り合いの写真屋さんが始めた、飼っているペットの写真をTシャツのポケット部に可愛くプリントしてくれるサービスをご紹介したいと思います。

その名を「いつでも一緒 Tシャツ」。こんな感じです。

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実は猫などのペットでなくても、ご自分愛用のカメラなんかもプリントOKです。

こちらの写真屋さん、去年のCT70で長徳先生に贈ったTシャツや今年販売したCT71 Tシャツでお世話になったお店です。

私自身がCT70スタッフとして、贈ったのと同じTシャツを1年以上使っているので、その耐久性などは自信を持っておススメ出来るのです。

詳細は、カメラのタカギさんのサイトをご覧ください→http://www.kameranotakagi.com/print_t-shirt-together/ 

 

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2018年9月14日 (金)

SIGMA SUPER-WIDEⅡ 24/2.8

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少し前に、AFのPKマウント・レンズの動作確認をしようにもボディが無かった...という話題をしたことがありました。結局はデジイチがあったので確認できた~というオチではありましたが。

それを見た人が「ボディを1台提供します~」と言って、ペンタックスMZ-50を持参してくれました。残念ながら買取り値がほとんどない機種のうえ、接眼部や上面液晶のカバー内がカビっぽいので、有難く頂戴しました。

そこで思い出したのは、数年前に壊れたまんま置いてあった私物のMZ-3。そこにシグマの広角24ミリレンズを付けたままだったこと。

このレンズ、APS-Cのデジイチに付けてもあまり面白みがないので、ボディと一緒に放置したままでした。

これを機にMZ-50に付けて使ってみようかなぁ~とも思いましたが、廉価版ボディだし、この色が好きじゃないので...この際、レンズも手放してしまおうかなぁ~などと考えたりもしていました。

そこへ、そんな事情は全くご存知ない(なぜなら、MZ-3とシグマ24ミリの画像(下の画像参照)を単にFacebookページにアップしただけなので)写真家の三宅岳さんからコメントが、「この玉!なかなか無いですよ。このマウントでは!!」と。

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そう言われてしまうと、もうしばらく手元に置いておくことにします。

MZ-3はこのレンズを付けて撮影しよう!と持ち出して、1枚も撮らないうちに壊れてしまっているのが発覚したのでした...。そのうち、MZ-50に付けて持ち出しますか~(^-^)

 

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我楽多屋で買ったモノマガジン更新

田中長徳先生の連載コラム「我楽多屋で買ったモノ・マガジン」を更新しました。

227回目を迎える今回のテーマは「1000円の我楽多屋ブランドの双眼鏡を世界中に持ち歩く」です。

こちらより、お楽しみください→http://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/monomagazine2.html

 

*閲覧は2018年12月初旬までです。

2018年9月13日 (木)

取扱説明書の表紙

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ミノルタフレックスⅢ型の取扱説明書の表紙がそれっぽくない件。

ご覧のように、富士山と共に雲だか林だかが描かれています。画像では分かりにくいでしょうが、ザラっとした手触りの紙質なのも取扱説明書っぽく見えない要素の一つと言えます。

先週 私が写真組合のセミナーで温泉宿に行ったことを知っている~写真家の田中長徳先生はご来店時にこれを見て、取扱い説明書とは思われなかったようで、温泉旅館か観光地のパンフレットか何かと勘違いされた程でした

また、中身を読んで私が興味深く思ったのは、「ミノルタカメラの特長は光學硝子の溶融からレンズ研磨、シヤッター、カメラ部品まで総て一貫作業の出来る事であります。が、生産の合理性と我が國カメラ工業發展の爲にミノルタフレックスⅢ型には優秀なるセイコーシヤラピッドを着し又ミノルタコードにはシチズン社と提携してシチズンシヤッターを採用する事となりました。」と記されていたこと。

我が國のカメラ工業の発展に気を遣って製品を開発・製造していたミノルタさんが、その50年後にコニカと合併したうえに僅か数年でカメラ情報業から撤退してしまったのですから…。

 

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2018年9月12日 (水)

素敵な物件

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋ともに定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、会津若松です。

我楽多屋が先週の木曜日に臨時休業いただいたのは、写真組合のセミナーが水曜日から会津若松・東山温泉にて泊まりであったからです。

木曜日の午後帰り道に会津若松市内、駅から10分も歩かないかのところで見かけて印象的だった光景です。

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2018年9月11日 (火)

ASAとDIN

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ツァイス・イコンのコンテッサ、日本では「貴婦人」などと呼ばれていますが、もともと「コンテッサ」という言葉がイタリア語で「伯爵夫人」という意味なんだそうです。

さて、珍しく我楽多屋にコンテッサが2台揃ってしまいました。

2台とも露出計が不動ですが、他はまずまずな状態。テッサ―レンズやボディのシリアルナンバーなどを見ていたら、フィルム感度の表示がそれぞれ違うことに気付きました。片方は「ASA」で片方は「DIN」。

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現在はフィルム感度の表記方法は「ISO」で統一されていますが、かつてはアメリカ系の「ASA」と、ドイツ系の「DIN」で分かれていました。

それならば?と思って、レンズの距離表示を見たら、「ASA」の個体は「ft(フィート)」表示で、「DIN」の個体は「m(メートル)」表示でしたよ。

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2018年9月10日 (月)

勝手に撮ってるのね…

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デジタルカメラの多くはアローカメラで買取っても、ほぼほぼ仲間の業者へ流通させてしまいます。

しかしながら、デジタルカメラの歴史も一般庶民が使うようになってから20年近く経ち、そろそろガラクタに属するデジタルカメラもチラホラ出て来るようにはなっています。

それに伴って、我楽多屋にもデジタルカメラが並ぶ機会が僅かではありますが、少しずつ増えて来ています。

今回の「GR DIGITAL Ⅱ」は元箱も付いて動作もきちんとしているので、ガラクタというにはまだまだ失礼な部類でした。

ゆえに、興味を持つお客さんも多かったのですが、かれこれ1ヶ月近くウインドウに居座っていました。決して高い値付けをしたつもりもないのだけど、まさか我楽多屋でGRデジタルに惹かれる心づもりでご来店される方などなく...そこらへんが少々長居をした原因のような気もします。

昨日の午前中のことでした。「前の日にお店でGRデジタルを見たのだけど、やはり買いたいので~」とお電話をいただきました。

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すでに現物をご覧になっているわけですし、すぐに来られるというので、お声も聴いたことあるし、これは例外で取り置きをしました。(我楽多屋では原則は取り置きをしていません)

お客さんをお待ちしている間に、カメラ本体のメモリーに画像が記録されていることに気付きました。検品して並べる前に私が2枚ほど店の中を撮ったデータはあえて残していましたが、それ以外にも店内を写した画像が残っていました。

データを見たら、ウインドウに並べた日の後の日付で、日を追って画像7~8枚が残っていまいた。

その中には他のお客さんが写っている画像や、撮ったご自身の靴の先が写っているのがあったりして、なかなか新鮮なものでした。

念のため書き加えておきますが、勝手に撮っていたことを問題視しているわけではありませんので、くれぐれもその点ご理解ください。フィルムカメラの場合だって、商品のシャッターを切ることを無条件に遠慮してください!ってわけではありませんから。

 

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2018年9月 9日 (日)

フィルターになんか付いてますけど

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CROMOFILTER(クロモフィルター)はフランス製のレンズフィルターです。

デジタルカメラの時代になって、レンズフィルターは保護用フィルターかPLフィルター・NDフィルターくらいしか見たことないって世代もいるかもしれませんね。

フィルム時代は色味を調整するフィルターや描写をソフトにするフィルター、光源に線状効果を出すフィルターなどなど、いろいろな特殊効果を生むフィルターがありました。

その中のひとつに今日の画像のようなものもありました。

ガラス面自体は、ほぼ半分に色が付いているハーフ系のフィルターです。そして、このフィルターの特徴はガラス面の端っこに小さなツマミ状の棒があって、ここを持ってガラス面を回転させることが出来るようになっていること。

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レンズに付けた状態で半分の色付き部分を回転させられるので、構図に合わせて位置決めを出来る便利品というわけです。いや、構図に合わせてってのもアリでしょうが、フィルターを最後までネジ込んで止まる位置ってのはレンズによって違うので、レンズによって半分の色付き部分を調整出来るってことの方がメインでしょう。

また、初めて見る人はガラス面にこんなツマミがあって写り込まないのか!?ってことが心配でしょうね。でも、レンズの前側直近って案外と大丈夫。ちょっとゴミが付いていたって問題ありませんので。

 

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2018年9月 8日 (土)

ニコン・ステッカーあげる!

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ニコンのステッカーが2種類、少しまとまった数で入手出来ました!

これは特別にサービス用に使うことにしました。

我楽多屋で何かお買上げいただいた方の中から希望者に差し上げます。お会計時にお声掛けくださいませ。多くの方に差し上げたいので、お一人様につき、お好きな方のタイプのステッカーを1枚とさせてください。

少しまとまった数とはいえ数には限りがありますので、その点はご了承ください。

大きさは、一緒に置いたニコンFから推測してください。

当て紙などはございませんので、大切にしたい方や折れ曲がったりするのを避けたい方は、各自で何かご用意くださいませ。

 

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2018年9月 7日 (金)

ミノルタって…

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カメラの歴史を遡るうえで、ドイツ系のメーカーの変遷について複雑で分かりにくい部分があったりします。

大戦後に東西分割されたメーカーがあれば、その後に競争力を失って吸収合併されたメーカーもあり、結局は商標権をまた別のメーカーが引き継いだり...と。

私 二代目もこの業界に入って、こういう過去のことを理解して覚えることに時間が掛かりました。同じ時代に居てその経緯を見ていれば、かなりラクな話なんでしょうけども。

それでいうと、この20年くらいの間に日本のメーカーでも複雑な変遷がありました。

戦前からあったコニカ(旧小西六写真工業)とミノルタ(千代田光学精工)は、2003年に統合されてからもコニカミノルタとしてカメラ・写真事業を継続するものの、僅か3年ほどでカメラ・写真事業から撤退してしまいました。で、その技術はソニーへ譲渡されています。

で、画像のミノルタCLE。ミノルタがライカと共同開発したCL(1973年)の後継機として、独自開発したモデルです(1981年)。

そのうち、「ミノルタってカメラを作ってたんですか?」なんて言う世代も出てくるのでしょうね??

 

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