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我楽多屋で買った  モノ・マガジン

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2016年7月24日 (日)

偶然なのか必然なのか

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今日の話題は多分に偶然性をはらんでいるかもしれない話題を、あたかも確実性の高い話題のように書き進んでいくかもしれませんので、解釈にはご注意ください。

結論を先に言うと、「さすがNikon」なんです。

少し前にまとまった数の双眼鏡をカメラ・レンズと一緒に買取りました。でも、ザっと見た状態からして、ジャンク寄りなモノばかり...。知らないブランド名のモノがほとんどでしたが、中にNikonとCanonの双眼鏡が1台ずつありました。

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その2台は後回しにして、そう、美味しいものは後で食べる質なのです、私 二代目は。それ以外の双眼鏡からザックリと検品始めました。カビが生えているモノ、クモリが出ているモノが半数以上、どこかしらガタが生じているモノもある。

で、ラスト2。まず、キヤノンの「7×50 7.2°」。レンズの中もまずますキレイ、よしよし。

ついにラスト1。ニコンの「7×50 7.3°」。凄いキレイ。

これ、いろいろと考えてみるに、元のオーナーさんがどういう扱いをされていたのか不明ですが、もともと高価(といっても新品で買ったのか中古を買ったのかも不明ですが...)な双眼鏡は大事にされていたのか?使っていたのか?それとも、やはりキヤノン、ニコンあたりの双眼鏡はシッカリ造られていて、カビやくもりにも強いのか?どっちも合っていて、これらの相乗効果なのか?などなど。

でも推測するに、手放される前の何年かは仕舞い込まれるなり、それなりにぞんざいに扱われていたのが、その状態から見えるのです。

今回に限らず似たようなことは案外あって、これは偶然性だけでなくて、確率的に高いお話しとして、ニコンの製品に良い状態を保っているモノが多いのは、それを保てる高品質の製品が多いと言っても過言ではないと思うんですよ。

 

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