我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2009年12月 2日 (水)

ネクシアQ1

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デザインや見た目には、人の好みってのがありますから、何とも言い難い部分ですが、、、ここ10数年の間で私が個人的に気になったカメラがこれです。

私自身はデザイナーでも何でもないので、あ~だ!こ~だ!と評論など出来ませんが、気になる一番の理由は、自分が良いと思ったのに、一般的に評判になっていない・・・という点かもしれません。

このカメラの名は、フジ「ネクシアQ1」といって、APSフィルムを使うカメラです。発売は2001年、カラーバリエーションがいくつかありました。

性能的には特徴のない簡単カメラで、当時のカメラ総合カタログに「きれいに撮れてファッショナブル。ピントは全自動オートフォーカスで、フラッシュは暗い時に自動発光」と書いてありました。シャッターは1/100秒固定、レンズは2群2枚構成の22ミリF8。撮影モードの切り替えもなければ、フラッシュの強制発光やオフモードもなし。

価格は数千円の安カメラ!?だったのも事実です。

しかし、元来のカメラの形にあまりとらわれていない割り切ったデザインは、持ち運ぶ時も撮影で構える時も、案外と手に馴染むいい形をしているのです。

一時、インスタントカメラで一世を風靡した「チェキ」に似ているという人もいるかもしれませんが~、いやいや随分な違いがありますよ!こちらは洗練されています。

しかしながら、今回少し調べたところ、このカメラが「グッドデザイン賞」を受賞していることを知りました。さらに、2004年に同ネームのままマイナーチェンジをして、外装が微妙に変わっていたことも!ちなみに、上の画像は初期型。後期型はこちらで→http://fujifilm.jp/personal/filmcamera/aps/nexiaq1/index.html

で、売れてはいたみたいです、、、マニアではなくて一般向けに。ただ、その価格からか、使い捨て感覚で使われていた可能性も高く、今となってはあんまり見かけないのかもしれません。まぁ、それにマニア受けする本格的カメラではないですしね。

その後、2005年には、ほぼ同じデザインのデジタルカメラ「Q1 DIGITAL 4.0 Ir」(http://www.fujifilm.co.jp/news_r/nrj1319.html)も登場。こちらに関しては、私は実物を見たことがありません。

第8回 特?or 得?

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今回は「徳?」も付いてきそうな感じなので、「特?or 得?or 徳?」ってところでしょうか。。。

巷では「地方B級グルメ」が話題になっていますが、カメラ界で「レンズB級グルメ」を自認されていそうな長「徳」先生が狙っていきそうなレンズだからです。

Super-Multi-Coated TAKUMAR 85-210mm/f4.5

実はレンズ内にキレイなカビが生えています。まるで雪の結晶を見るような・・・(笑)。しかし、描写に影響しやすいクモリと違って、カビは案外大丈夫だったりするもの。特に望遠レンズですし。。。長徳先生なら「大丈夫、きれいきれい」と言われるかもしれません???でも、お買上げの際はご自身の目で確認・判断のうえ、お願いします。

外観はキレイな方ですから、カビさえ無ければ普通の中古屋さんで8,000円くらいで売られるモノではないでしょうか。タムロンやコムラーなどレンズメーカー製ではなくて、アサヒペンタックス純正のズームレンズです。性能は別として、当時はズームレンズが高価な時代でしたから、今となってはかなり珍しいレンズです。

ご希望の方は、我楽多屋ご来店の早い者勝ち!で、価格は1,800円!!

2009年12月 1日 (火)

BOSHICOLOR

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変な(?)フィルムを見つけましたよ!買取りしたカメラ・用品一式の整理をしていたら、中から出て来ました!

そのブランド名を「BOSHICOLOR」。ISO100のネガカラーフィルムで「GOLD BR100」というタイプです。

パッケージの色味は、まるでフジカラーのよう。使用期限は2002年5月なので、めちゃくちゃ古いものでもないようです。パッケージをさらによく見ると、メーカーは「BOSHI」で、「TOKYO,JAPAN」とも書かれていますが、真意のほどは分かりません。。。台湾製のオモチャカメラと一緒に梱包されていましたし。

実はまだパッケージを開けていません。何が飛び出してくるのか・・・ちょっと恐怖で(笑)。

今から開けてみます。

ギョッ!これちょっとやばくないですか!?パトローネの蓋が歪んでるような・・・。

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2009年11月30日 (月)

学研フレックス・コンテスト

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11月15日にお知らせしました「学研フレックス・コンテスト」。学研発行の「大人の化学マガジン」ふろくの35ミリ二眼レフカメラを自分なりにカスタマイズして、それを自慢披露していただこう!という企画です。

当初、このコンテストの締切日は平成21年11月30日(月)としておりましたが、半月ほど延期して12月15日(火)に変更させていただきたくお知らせしております。

すでにご応募いただいた方の中には、締切を意識して急がせてしまったかもしれませんがお許しください。もう少し応募作品を集めたくて締切を変更させていただきます。ご了承ください。

さて、先日、応募作品を持参されたお客さんがいらっしゃる時に、飯田鉄先生が来店されました。このコンテストの説明をしたところ、飯田先生はすかさず「変態カメラコンテストですね!」と言われました(笑)。

たしかに、形を変えるわけですから・・・、何もカスタマイズ行為が変態~というわけではないでしょう!?

それでは、改めて「変態カメラコンテスト」じゃなくて、「学研フレックス・カスタマイズコンテスト」の内容を。

  • 学研フレックスをこんな塗装にしてみた!とか、こんなフード付けてます!とか、実はレンズ変えてます!とか特にルールはございません。ご自身のカスタマイズを披露してください。
  • うちの店に現品を集めて~というのは大変なので、写真選考といたします。
  • 締切後、私どもの方で公平な選考のうえ、結果発表します。優秀作品には何か景品を!と考えています。
  • 締切は平成21年12月15日(火)
  • 応募方法は以下の3通りのいずれかでお願いします。
  1. 作品の画像をメールで送付。宛先はarrow.noda@nifty.com
  2. 作品の画像をプリントして我楽多屋に持参。プリントサイズはハガキサイズ以下。
  3. 作品を我楽多屋に持参。
  • 応募の際は、カスタマイズポイントの一言コメントと、応募者のお名前・連絡先を添えてください。

2009年11月29日 (日)

リコーGXR

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昨日のがらくた市は、暖かい秋晴れのもと沢山のお客さんにご来店いただきました。誠にありがとうございます。午前中はちょっと寂しい雰囲気だったので少々心配しましたが、、、また、商品の方はちょっと少な気味だったかもしれません。すみません。。。

さて、事前にお知らせしていました「十萬番のペトリレンズ」は、長徳先生がお買上げいただく!という意外な展開になりました。

その長徳先生のトークショーも毎度のように盛り上がりました。話題は来月発売のアサヒカメラで記事になる360℃パノラマカメラやその他諸々。

なかでも、リコーの新種デジカメ「GXR」が話題の中心になりました。先生が持参された発売前のデモ機も見ることが出来ましたし。新しいシステムとしては評価されるこの新種デジカメ、厳しい見方もあるのは事実なようです。。。

2009年11月28日 (土)

緊急告知:ビー玉レンズほか

今年3月、話題にさせていただいた上原ゼンジさんから、以下のようなお知らせがありました。

(以下、抜粋)

こんにちは、上原です。

志村けんの「となりのマエストロ」という番組に出演します。

演時間は20分程度。輪ゴムカメラ、ビー玉レンズ、カメラトスを始め、さまざまな撮影法を紹介してきました。 どう編集されたのか分からないので、ちょっと不安ですが、よかったらご覧下さい。

「となりのマエストロ」毎日放送制作/TBS系で全国放送

11月29日(日)10時25分よりオンエア http://www.mbs.jp/maestro/ 

上原ゼンジ

(抜粋、以上)

現時点で、放送開始まで15時間ほどしかありませんが、面白そうな内容ですね!見られる方は是非どうぞ。

★追記:昨日28日夕刻時点で、私の早とちりで番組表を確認せずにアップしてしまい、スミマセンでした。10時25分というのは午後10時25分(22時25分)でした。

手造りストラップ

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どうでしょう、こんなストラップ?

うちのアルバイトが造ったものです。芯になる紐に毛糸で編み込んだスタイル。材料は100円ショップで入手したそうなので、原価はわずか数百円。あとは自分の手間だけです。

男性でこれと同じように編める人は少ないでしょうし・・・、男性でこのストラップを使用できる人も少ないでしょう・・・。でも、女性ならすんなりと使える人も多いと思います。

造った本人に聞いたところ、そのイメージは「森ガールが使いそうなストラップ」だとか!?

ご要望があれば、増産体制に入っても良い、、、というようなことも言ってますので、自分で造るのは面倒~という女性陣や、男性陣も彼女や奥様、娘さんへのプレゼント用に欲しいという方がいらっしゃれば、挙手のほどお願いします(笑)。

2009年11月27日 (金)

赤外マーク

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昨日のブログ、澤村さんの写真展告知の際に「赤外線写真」の解説を怠っておきながら、、、赤外関連の話題を1点えらそうにしてみたいと思います。

皆さんはご存知でしょうか?多くのレンズに赤色で「R」マークや「・」マークが付いていることを(上の画像で黄色の丸の中にあります)。あることは知っていても、見覚えはあっても、それが何のための印か知らない人が多いのではないかと思います。

これは「赤外マーク」と言います。

赤外線フィルムを使うと、一般フィルムを使用した時とピントを結ぶ位置がズレるため、それを補正するためのものなのです。それで、撮影距離指標マークの横に記された赤外マークに修正してから撮影する必要があるのです。

2009年11月26日 (木)

澤村徹写真展「BLACK MORNING」

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オールドレンズパラダイスや、GRデジタルカスタムブックの著者澤村徹さんの写真展「BLACK MORNIG」が12月1日~11日まで開催されます。

カスタマイズ系カメラ遊びの第一人者とも言える澤村さん、ご自身では「まだ写真経験は浅い・・・」とおっしゃられていますが、前述のオールドレンズパラダイスの作例なども含め、私が言うのも失礼ですが、、、作品も素晴らしいものが多数あります。

今回の写真展、そのDMには「ライカM8で撮影したデジタル赤外線写真を展示します」と記されています。「赤外線写真」を説明しようと思いましたが、分かっているようで分かっていないもの。。。簡単に説明できないので、wikipedhiaあたりで確認してください。

写真展の詳細は会場へ足を運んでいただくとして、DMに使われているカット、手すりの上にカモメが整列していますが、これは合成などではなく、数十分間待ち構えて撮影したものだそうです。また、澤村さんのブログでも写真展について、ちらちらとコメントされています。→http://metalmickey.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/black-morning-0.html

  • 澤村徹写真展「BLACK MORNING」
  • 2009年12月1日(火)~11日(金) 
  • 12:00~19:00 月曜7日は休廊
  • GALLERY FOTOS(ギャラリー・フォトス)
  • 港区北青山2-12-27 パル青山2階
  • http://www.fotos-aoyama.com

2009年11月25日 (水)

「十萬番」ペトリ55ミリF1.8

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今週土曜日28日のがらくた市で、半月ほど前にお知らせした通り、製造番号十萬番(100000)のペトリ55ミリF1.8をV6のボディ付きで特別販売します。

田中長徳先生のトークショーの前座として、特別販売!価格は18,000円!!

ちょっとどころか、かなり珍しい、普通は世の中には出て来ないかもしれない、キリ番です。

ご希望の方が複数なることも予想されます。早い者勝ちで混乱を招くことを防ぐために、「私の手元に欲しい!」という、ペトリ好き・キリ番マニア・珍しいモノ好きな方は、28日午後2時半までに我楽多屋にお集まりください。2時半の時点で希望者が複数の場合は、18,000円スタートのオークションにしたいと思います。