我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2014年6月24日 (火)

誇らしげ?

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一昨日のお昼前、Facebookページにミノルタのネックストラップの画像をアップしました。

そのストラップには、「2001-2002 TIPA AWARDS・EISA AWARDS・CAMERA GRANDPRIX」と誇らしげ?に刺繍されていて、今となってはカメラ事業撤退してしまっているのにねぇ~的なちょっと皮肉を込めたものでした。

そこで思い出したのが、もう半月以上前に値段を付けて並べていたペンタックスのフロントキャップ。

そこには、「EUROPEAN CAMERA OF THE YEAR」って書かれています。

「これも誇らしげだよなぁ~。ミノルタストラップに続けて連携ネタに使えるわ~」なんて思っていたら、その時、在店中だったお客さんが買物カゴの中にそのキャップを入れてしまいました!

お会計時に、「すみません、、、お持ち帰りいただく前に一枚撮っていいですか?」と、お願いして撮ったのが上の画像。。。

危うく、連携ネタに使えなくなるところでした。。。(笑)

ちなみに、ミノルタのストラップは「α-7 Limited」、ペンタックスのキャップは「スーパーA 受賞記念モデル(1983年)」に付いていたもののようです。

余談ですが、かつてこんなプレートが付いたカメラもありました。第三者機関によるものではなく、自社内部的な記念ですが。。。→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2011/08/1200000.html

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2014年6月23日 (月)

二代目遅ればせながら、、

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買取名人プロデュースで先月5月5日から開催している、「vs荒木町写真展」。

場所は荒木町にある喫茶店「私の隠れ家」。近いし、いつでも行ける~なんて思っていたら、会期残すところ今月28日(土)まで。慌てて、先日行って参りました。

*会期が1週間延長になりました!7月5日(土)までです!

ご協力いただいた写真家5氏には、大変失礼いたしました。名人プロデュースとはいえ、二代目が今頃、、、です。

その名の通り、隠れ家的な小さな喫茶店に、6人の作品が各2枚ずつ飾られております。

ご覧いただくには、1ドリンクオーダーの必要がありますが、例えば~美味しいブレンドコーヒーは、2杯目が入ったポットも一緒に出てきます。それで500円。かりんとうも付いてます。

店内、「ちょっと暗い...」というコメントもあるようですが、モノクロ作品と相まって渋めな雰囲気でご覧ください。

いよいよ最終週。木曜日は会場がお休みなので、月・火・水・金・土曜の5日間。営業時間にも気を付けてご来場の程お願い申し上げます。14:00~23:00(L.O.22:30)なので、鑑賞できる時間は延べ45時間。(←ここのくだりも会期延長で約倍になります。)

二代目のワンポイントおすすめ:石川栄二さんの荒木町作品が展示分以外にアルバムで置かれています。その中に、荒木町のすり鉢・裏道感が独特なイメージ表現されています。

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  • 「vs 荒木町写真展」
  • 田中長徳・飯田鉄・中藤毅彦・森田剛一・石田栄二・野田康司
  • 2014年5月5日(月)~6月28日(土) 7月5日(土)
  • 14:00~22:30 木日曜休み
  • 1ドリンクオーダーをお願い致します。
  • 高品質珈琲と名曲「私の隠れ家」
  • 新宿区荒木町6番地ルミエール四谷2F
  • http://www.arakicho.com/shop/kakurega.html

 

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2014年6月22日 (日)

こんなところで、フィルムカメラ万歳

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本当にいつも不思議に思うわけでして、、、雑貨店などでカメラがデザインされている小物などを見掛けると、それはおおかたの場合、フィルムカメラ。

ちょっと前に、ロボットらしきカメラが描かれたポーチをFacebookページにアップしたら、思いのほかたくさんの「いいね!」をもらっちゃったりしました。

今度は、コンタックスG1っぽいカメラが描かれたポーチ。ロボットの時と同じく、同機種の現物は入りそうもない少々小さめサイズのポーチです。

 

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ライカの形をしたポーチは、何年か前からたびたび見掛けていますし、ずいぶんと大きなバッグサイズのもありました。

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さらにさらに、カードサイズのメッセージカード?メモ用紙?には、こんな風にフィルムのパーフォレーションをデザインしたものもありました。

カメラが描かれたり、カメラの形をしたポーチを使うのは少々気が引ける男性陣でも、このカードは気軽に使えたりするんじゃないでしょうか??

ところで、こうやって今でもフィルムカメラが登場するのは、それが絵になるからなんでしょうねぇ。

*注):これら雑貨系を我楽多屋で販売しているわけではありませんので、お間違えなきように。。。

 

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2014年6月21日 (土)

何処のフォクトレンダー?

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「フォクトレンダー(Voigtländer)」は、1756年オーストリアのウィーンで創業後、ドイツに移転した光学機器メーカー。古くから望遠鏡や双眼鏡を造っていた、超老舗。

カメラでは1841年に総金属製カメラを作成した、やはり大ベテラン。

その後の流れを丁寧に話すと大変なことになるので、簡単に。。。戦後、カールツァイス財団に株式が売り渡され、さらにはその後、フォクトレンダーの商標権がローライに譲渡されたり、、、で、現在は、日本のコシナが商標権の使用権利を有しています。

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で、ここにあるフォクトレンダーVF101の底面には、「MADE BY Rollei SINGAPORE」と書かれています。

コシナのフォクトレンダーには、「MADE BY COSINA NAGANO(JAPAN)」とは書かれていないよなぁ~。

ところで、この「VF101」、1年くらい前にも話題にしているのですが、電池室がちょっとビックリ級です。→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2013/08/vf101-016b.html

 

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2014年6月20日 (金)

MADE IN U.S.A.らしい

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コダックの「MOTORMATIC 35」というカメラです。

1959年に登場しています。一番の特徴は「MOTOR」と謳っている自動巻き上げ機構。

自動といっても電気仕掛けではなくて、ゼンマイ式です。日本製でもリコーオートハーフや、フジカハーフオート、キヤノンダイアル35などが似たようなゼンマイ式で良く知られているかと。

あっ、前に挙げた3機種はどれもハーフ判なので、公正にフルサイズでいうと、リコー・オートショットあたりか。。

なんで「公正に?」かというと、その大きさを比較したいのです。

コダック・MOTORMATIC35は、131㎜×101㎜×72㎜の745g。それに対して、リコー・オートショットは、113㎜×73.5㎜×56.5㎜の440g。下の画像の通りの差です。

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この大きさの違い相当ですよね!?同じフォーマットのカメラとは思えないくらい。。。ってのは言い過ぎかっ。でも、それほど機能は違わないんですよね。コダックはシャッタースピード優先露出で、リコーはEE専用機ってくらい。

いちおうコダックの名誉のために付け加えておくと、リコー・オートショットは1964年の登場なので、発売時期に5年の差があるわけです。この頃の技術進化は目ざましかったとも思います。あと、レンズもリコーの方が広角寄りです。

でもですねぇ、発売時期の差以上に、MADE IN U.S.A.というデカい・ゴツい~、やはりお国柄の差なのかなぁ~という結びでいいでしょうかね?

追記:何故かボディ側面がちょっと似ていました、この2台。 

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2014年6月19日 (木)

コンパクトな露出計

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オート露出機能の付いていないカメラや、付いていてもその精度にあやしさのあるカメラで撮影をする際に、頼りになるのが露出計。

最近は一緒に持ち出しているデジタルカメラを露出計代わりに使う~なんて人もいらっしゃるようですがぁ。

単体の露出計、携帯するのであればコンパクトであることに越したことはありません。

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で、一番便利そうなのが、今も現行品で売られている「コシナ製フォクトレンダーVCメーターⅡ」(画像はⅡ型じゃなくて初期型)。

とてもコンパクトで、カメラのアクセサリーシューにちょこんと載せられます。また、専用ホルダー(既に生産終了)を使えば首から提げるのも楽チン。

また、露出計は針で読みたいのよね~となれば、これも現行品で売られている「セコニック・ツインメイトL-208」。

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ただ、ちょっと大きい。いや、首から提げたりして使うのがメインだろうからいいのだけど、付属されてるアタッチメントでカメラのアクセサリーシューに載せるとなると、これは。。。というレベルに大きい。

この2種、お値段もほぼ同じくらい。好みというよりは、使い方で選ぶのが宜しいかと思います。

と、珍しく営業トーク的になっているのは、精度を重視して露出計を探されるんであれば、中古より新品がお勧めだからです。

これはちょっと大袈裟~、いや、実態かと思われるこんな言い方をされる方もいらっしゃいますので(笑)→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2010/01/01meter.html

 

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2014年6月18日 (水)

スイカロッカー

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋とも定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、JR駅構内にある「スイカロッカー」です。

作り「ネタ」じゃないですよ、これ。

今まで一切気にしていなかったので「スイカロッカー」なんてものがあること知らなかったのです。

で、先週水曜日。ふっと気付いて「そろそろスイカの季節だからかぁ~」なんて思って、カシャッと撮ったのですが、程なく電子マネーカードの「Suica」で使えるからなんだなぁ~と気付いてからは、駅のそこらじゅうに「スイカロッカー」があることを認識したのでした。。。

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2014年6月17日 (火)

環も「D」

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ミランダDです。1960年に登場した輸出専用モデル。

ミランダ最初の一眼レフ「T」型(1955年)から続いていた、ボディ形状のアイデンティティーともいえる「12角形」は、この「D」型で最後になってしまいました。

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ミランダは当初、「技術」や「先進」をウリにして、海外市場でも人気が高かったとのこと。しかし、諸事情有り、1960~1964年の間、国内での販売を中止をしたこともあったため、この「D」型は輸出専用になってしまったのでしょう。

と~、わたし的には前置きが長くなりましたが、この個体...というか、これに付いていたストラップ吊り用の環が「D」の形をしているのに気付きました。

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普通は「丸環」だったり「三角環」だったりなのに、「D環」...。

他にもあるかもしれませんが、キヤノン・レンジファインダー機には、純正でこの形状の環が付いていたと思います。

このミランダDの場合はどういうことでしょうか???前のオーナーがカメラの名称に合わせて、この形を選んだのか、偶然だったのか、計り知れない部分ではありますが、非常に興味深いです。

 

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2014年6月16日 (月)

ニコンフードの

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ニコンの取付け部がスプリングタイプのフード、型番的にはHS-〇〇系。

装着がワンタッチであるゆえに、ぶつけて外れてしまいやすく、、、失くしてしまう人も多いようです。

人によっては、ぶつけてもフードが外れて衝撃を吸収してくれるから、レンズへの影響が少ない~なんていう人もいらっしゃいますが。。。

ところで、ご存知でしょうか?このフードって、ねじ込み式のフードのように回しても装着出来るって~。ただ、ぶつけてしまえば、前述の通り外れてしまいますけどね。。。

そこで、こんな加工をしているのを何度か見掛けたことがあります。

通常であれば、脱着時に指で押さえる銀色のポッチを2個とも外して、径の合ったビスをねじ込んでしまうのです。

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すると、普通のねじ込み式フードと同じようになって、脱着とも回さないといけなくなります。よって、ぶつけて外れる可能性が減るのです。。。

*HS-〇〇系フードでも、脱着時に押さえる部分が四角いプラスティック製の後期タイプでは上記の加工は難しいと思います。

*また、この加工は一切オフィシャルなものではないので、加工される際は各自の責任のうえで行なってください。

 

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2014年6月15日 (日)

オートロン

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1982年、ペンタックス初の35㎜コンパクトカメラとして発売された「PC35AF」、別名「オートロン」。

このカメラの特徴は、外付けのワインダーが用意されていたこと。

一眼レフによくあるワインダーは、そのほとんどがボディの底に取り付けて、巻上げ軸の下側から回してやろう~という仕組みです。

でも、このオートロンのワインダーは、ボディのグリップ部に付けて、通常の巻上げノブを回してやろう~という仕組みです。

そう、単体の時には人間が親指の腹で回すノブのギザギザを、モーターで回すのです、ガリガリと。

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モーター音とガリガリ音はかなり大きめで、使用する場所を選びそうなワインダーです。で、実際に迅速なのか?と聞かれると疑問符が...。

一眼レフばかり作っていたペンタックスが、最初に作った一眼レフ以外のカメラがこのコンパクト機であり、コンパクト機市場での他社との差を縮めるべく多少は奇をてらった機構を求めた結果なのかもしれません。

ただ、オートロンの3年前に発売されたキヤノン・オートボーイは、AFで自動巻き上げも装備して、大ヒットしていたんですけどね。。。

下の画像は、2年後に登場したオートロンⅡを重ねて撮ってみました。こちらは自動巻き上げ機能をカメラ自体に搭載していたので、その分横幅が大きくなっています。

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