白いシート状のもの
「未使用」とか「未開封」ほど怖いものはない…と思うことが多々あります。先日もFacebookページに未開封ディオプターレンズが変質したものの画像を載せました。
レンズフィルターも長期間放置するとカビが生えていたりするので、気を付けないといけない部類のものなんですが~。そこまで古くないだろう?と思うものでも(それでも10年や20年は前のものですよ)、ある物の存在で変質しているんじゃ?ということがあります。
フィルターケースの中に入っている、白くて薄いシート状のもの。
これがフィルターのガラス面にくっ付いて、ガラス面に変な跡が付いて取れなくなっていたり、表面のコーティングに影響を与えていることがあるので、ケースに入れて長期間保存する場合、この白いシートは要注意なものかもしれません。
そもそも、あのシートって何のためにあるんだろう?と思うことがあります。
多分、ケース内でフィルターがカタカタ動かないようにする目的だったり、色が付いているフィルターの場合などに判別しやすくする目的だったりするんじゃないかと推測します。でも、前者の目的については、カタカタ動いてもほとんどの場合はフィルター枠で守られてガラス面に傷が付いたりすることはないはず。
保存中にガラス面を変質させる可能性があることの方が問題な気がするので、不要…とか思っちゃいます。
★Gallery 463にて、古典カメラ研究会主催「昭和のカメラとレンズの写真展 Vol.9」を開催中です(6月14日まで・9日10日は休み)。
- 我楽多屋のFacebookページ(https://facebook.com/garakutaya.camera)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。
- 更新は少ないですが…X(旧ツイッター)(https://twitter.com/arrowgarakuta)とインスタグラム(https://www.instagram.com/arrow.camera_garakutaya/)もあります。
