黄色い値札に書き切れなかったので
前にも「黄色い値札の小文字」については話題にしたことありますし、店でお客さんから「小文字がいいよねぇ~」と言われることがあります。
私としてはジャンクとはいえ、自分が動作チェックした時のその個体の状態で伝えておくべきポイントを的確に伝えられれば~と思って書いています。それを理解してくださった人から高評価!?いただいてるようです。
今回のカメラはドイツ製CertoのCERTINA。
カメラ自体あまり見かけない機種ですが、このカメラの特長や機能についてではなくて、今日はこの個体の状態について。
一番上の画像にありますが、白いラベルシールに書いた内容は以下の通り。
- シャッター切った後、レバーをしっかりと戻してから、巻き上げる
- 4×4と6×6 赤窓の切りかえ不調
シャッターを切った後にそのレバーを戻るところまでしっかり戻さずに、次を巻き上げてしまってシャッターを切ろうとしても実際にシャッターが切れず、フィルムを1枚無駄にしてしまうことがあるのです。
あと、4×4と6×6の赤窓を切りかえる部分に欠損があって、スムーズに切りかえが出来ない状態なのです。
ただ、これらのことをケアして使えば十分に撮影は出来る状態なので、書いて伝えたいと思ったのです。黄色い値札の余白に書き込むにはさすがにスペースが足りないので、今回は小さいラベルシールに書いて貼りました。
★本日6月4日からGallery 463にて、古典カメラ研究会主催「昭和のカメラとレンズの写真展 Vol.9」を開催します(6月14日まで)。
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