透けるフィルム圧板
オリンパス35の検品をしている時のこと。
背蓋を開けて「ん?」と思いました。フィルム圧板と背蓋の間で何か鈍く光っているような感じがしたのです。隙間をよく見ると光ってるというよりは、色のついたものがあるような…ないような…。
気になって仕方なくて、フィルム圧板を外してビックリ。
圧板には濃い赤茶っぽい色が付いてるものの、向こう側が透けて見えるのです。
ここら辺で思い出したのが、オリンパスには平面性の高さからガラスのフィルム圧板を採用していたカメラがかつてあったことを。
それを話題にした時のブログ記事を探して確認したら、あの時のフィルム圧板とはまた別物っぽい。あのガラス圧板にはフィルムが吸着するのを防ぐという水玉状のごく僅かな突起がありましたが、今回のにはありません。赤茶っぽい色も付いてなかったと思います。
今回の濃い赤茶色のフィルム圧板はガラスに付けられていた色が退色してきちゃったんだろうか??
★今週木曜2月12日からGallery 463にて、日比谷実写真展「コヘレトの言葉~日常は尊い~」を開催します(2月24日まで)。
- 我楽多屋のFacebookページ(https://facebook.com/garakutaya.camera)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。
- 更新は少ないですが…X(旧ツイッター)(https://twitter.com/arrowgarakuta)とインスタグラム(https://www.instagram.com/arrow.camera_garakutaya/)もあります。


