我楽多屋で買った    モノ・マガジン

Powered by Six Apart

« カメラボディに撮らせてあげる | メイン | お上品なマウント面 »

2012年10月10日 (水)

まさに機械仕掛けな

N153

N154

「コンタックスD」というカメラ。1952年に東西分裂後のドイツの東側で作られたカメラです。

知らないと設定方法に迷ってしまうような、シャッタースピードダイアルをしています。

1/50秒以上の高速よりシャッターに設定する時は、ダイアル手前(ボディ背面最上部)にあるレバーを右にシフトして、ダイアルを矢印方向に回しながら黒文字で書かれた希望のスピードを、窓の右側にある黒い指標(上の画像では隠れてます)に合わせます。

また、1/20秒以下の低速よりシャッターに設定する時は、前述のレバーを左にシフトして、ダイアルを回しながら赤文字で書かれた希望のスピードを、窓の左側にある赤い指標に合わせます。

で、今日お伝えしたかったのはこの操作案内じゃなくて、低速シャッターを切った時の模様をお見せしたかったから。

機械仕掛けのオモチャか何かのような、趣きある音と動作が味わえます。

 

映像はシャッタースピード1秒の時。シャッターボタンを押すと「チィーーッ」と音ともにシャッターが切れ、表示窓の中で文字盤がくるっと回転します。