我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2011年9月1日

2011年9月 1日 (木)

フィルムカメラ体験ワークショップ

Work 
8月7日に行なったワークショップの第2回目を28日(日)に開催しました。

第1回目の報告をブログに載せたあと、ワークショップに関心を抱かれたお客さん数名に、「どんな感じでしたか?」と質問されたりしたので、今回も報告しておきます。

参加者へお貸ししたカメラと撮影済みフィルムは、20日までに回収させていただいていたので、今回は現像プリント後の仕上がりを見ながら、玄光社の伊藤さんを講師にお招きして、講評及び反省会をした~という内容でした。

フィルムカメラ体験が初めてに近い参加者の多くは、フィルム独特の仕上がりや、露出不良の失敗作にも、関心を示されていました。1回や2回の集まりでは、深く掘り下げる内容は難しいですが、これが、フィルムカメラを使う何かのきっかけになれば~というのが当初の目的だったので、一つは目的クリアかと。

そして、こちらから案内したこともあり、参加者全員が再度フィルムカメラの貸し出しを希望されて、マニュアルフォーカスのフィルム一眼レフを持って帰られました。

今回、参加いただいた方の話を聞くと、露出の解説をしないワークショップや、作品を一枚もプリントしないワークショップなどもあるそうで、時代は変わったものだ。。。と思いました。オート化デジタル化が進めばそういう内容もありなんだと思います。でも、より深く・より楽しくを求めれば、フィルムカメラでじっくりと構図や露出を考えながら1枚を大切に撮る~というのも意義ある一つの方法だと思います。

第65回 得?or 特?

今回は見過ごしてしまいそうな稀少フード2種です。

P965 
まず一つ目は、ノンハレーションタイプのフード。

32ミリ径のカブセ式なので、二眼レフあたりにちょうど良さそうなサイズ。未使用・元箱付きです。写真の通り、フードの内側が段々になった凝った造り。プラスティック時代の今なら、何て言うことのない造りなのかもしれませんが、金属時代のモノ造りへのこだわりが感じられるフードです。少々、重いのは仕方ないですね。

1個限り1,500円。

 


P966 
二つ目は、オリンパスオートのメーターブースター付きフードです。

パッと見はキャップ付きのフード?とか思っちゃいますが、そのキャップみたいな部分をパカッと開くとヒンジが付いていて、写真のように、その裏にはメーターの受光部があります。1958年に登場したオリンパスオートじゃないと使えませんが、このブースターは、カメラに内蔵された露出計の暗所用です。これは大変珍しいフードかと。

同じく1個限り2,800円。

*どちらもいつものように我楽多屋ご来店早い者勝ちです!!