我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2011年2月11日

2011年2月11日 (金)

白雪なのに黒キヤノン

P385 
今日11日明日12日と、東京地方も積雪の恐れ・・・と、昨日あたりからそんな予報が繰り返されています。

ちらちら降っているものの、今のところ、大したことはなく、店を営業している私どもとしては、営業妨害をされているようで~(涙)。

でも、そんな憂鬱を振り払えるような品物が、アローカメラの買取りで入って来ましたよ。

画像を見てください。インパクトあるキヤノンのカメラレンズの面々。これらの品物、雪の予報が出ているこの連休中(アローカメラも我楽多屋も休まず営業中)、我楽多屋で販売しようかと思います。題して!?「白雪なのに黒キヤノン」。

一番インパクトあるのは、キヤノン7のブラックボディでしょうか!ただでさえ珍しいのに、かなりな美品です。7、7Sといえば、やはり、超大口径レンズの50mmF0.95!セットで持つことで満足感は倍増以上でしょう。

そして、一眼レフ用のFD85mmF1.2S.S.C. ASPHERICALと、FD50mmF1.2S.S.C. ASPHERICAL。こちらの2本の大口径も存在感抜群。F-1あたりとセットで使いたいものです。

どれも、美品ですが現状売りになるので、お店で現物を確認していただきたく、興味のある方はご来店願います。

三共カメラの歩み

P378 
今月行なわれる中古カメラ市、主催するのはI.C.S.輸入カメラ協会です。その協会の会長を務められるのは、三共カメラの細川米一社長。その細川社長が「銀座・三共カメラの歩み」という本を出版されました。

三共カメラといえば、舶来カメラを扱う老舗。うちの店は、現在進行形でお付き合いをさせていただいておりますし、買取名人は三共カメラ出身でもあるのです。その経緯は、以前このブログでも案内しましたし、昨年発行の「野田康司のカメラ四谷快談」にも掲載しています。

さて、この本、派手な表紙の「四谷快談」とは違って、とても渋い装丁です。

題名の通り、三共カメラさんの歩みや、細川社長と木村伊兵衛さんの交友、中古カメラ市の歴史などがとても読みやすく書かれています。嬉しいlことに、買取名人のことにも触れています。筆を執られたのは、「四谷快談」でお世話になった吉岡達也さんなのです。

この本、残念ながら販売されるものではなく、一般の人には入手不可能なものですが、うちの店に置いてありますので、関心のある方はお声掛けいただければ、チラっとお見せすることは可能です。