我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2011年1月12日

2011年1月12日 (水)

MINGCA

P304 
P306 

「MINGCA」、あまり聞いたことのないブランド名です。読み方も分からないし・・・。

どこにも「CHINA」とは記されていませんが、中国のメーカーらしいのです。そして、この個体の場合、ほとんど消えて見えなくなっていますが、機種名は「MC K1000」というようです。

ところで、このカメラ、日本製のカメラの何かに良く似ていると思いませんか?

ボディがブラックということと、正面から見ると分かりづらいかもしれませんが、「ペンタックスK1000」にソックリなのです。上から見ると、その真似加減がより分かりやすいのではないかと思って、2台を並べてみました。ね、ソックリですよね!?アクセサリーシューや、巻上げレバー、シャッターダイアル、それにレンズの鏡胴のデザインまでソックリ。

そんなところへ、ちょうどこんな本がやってきました。「中国のクラシックカメラ事情」(朝日ソノラマ発行)。

P311 

これをチラッと見て「えぇ~そんなにコピー機が・・・」と驚きました。コピー機と言ったって、書面を複写する事務機器じゃなくて、カメラの模倣品のことです。

中国製のコピー機はライカ他、多数あるのは知っていましたが、その種類の多さに改めてビックリしました。フジペットやマミヤ6、アグファオプティマまでコピーされてました。。。

この本によれば、この「MINGCA」以外にも同じボディで、「PENTAREX K1000」、「珠江 MC K1000」と表記されたボディも存在するらしい。

ところで、本物の「ペンタックスK1000」は、1976年に輸出用として発売されて、10年後の1986年には国内でも発売開始。その後、1997年まで製造された長寿モデルでした。。。そのわりには、あんまり見掛けないカメラですけどね。

43-86解説

Q0309 
Q0310 

解説というほどでもないんですが、、、

昨日、カメラ関係の本が少しまとまって入って来ました。そしたら、その中に、昨日の「ニッコール43-86mm」話題に反応するように、とある本の記事でこんなのが見つかりました。

タイミングが良かったので、参考までに載せておきます。「呼び」が解説までしてくれる時代になりました(笑)。