我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2010年10月26日 (火)

買いの苦しみ!?

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昨日のブログで「買いの苦しみ!?」という表現を使いました。これが妥当な表現かどうか自信ないのですが、その時の常連Bさんの心境がとてもよく理解できたので、再び、話題にしてみたくなりました。

ご来店後まもなく、オートニッコール55ミリF1.2を見つけたBさんは、「おぉっ!」と思って手に取り、「欲しい~」という誘惑と戦い始めます。しかし、既にAI-Sニッコール50ミリF1.2を所有されているわけで、にわかな葛藤に悩まされつつ、一旦、レンズを棚に戻してしまいます。

しばらくして、再び、レンズを見ようとしたら、先程、自分が戻した場所にレンズが無い!「他の誰かに先を越されたのか!?」と、「ドキッ~!!」としたそうです。実際は、その間に他のお客さんが少し離れた場所に動かしていただけだったのですが。次の瞬間、Bさんはそのままレジに来られてお買上げいただいたのです。

中古品の買い物は、新品のように「同じもの」がどこか他の場所で買えることはありません。今、買いそびれれば、次いつ出会えるか分かりませんし、逆に勢いづいて買ってしまえば、余計な買い物になってしまう可能性も。。。

また、ほかの場所に「同じようなもの」はあっても、値段の安い高い、程度の良し悪し・・・判断が難しいものです。まぁ、これが中古買いの醍醐味であり、楽しさであるとも言えるのでしょう。