ビール箱
本日のがらくた市も無事終了しました。午前中にプラハから帰国されたばかりの田中長徳先生のカメラライブトークは、先々月同様、時差ボケを感じさせない、いや。。。長徳先生曰く「時差ボケには、ここのビール箱の上で喋るのが一番利く」とか!?でプラハで購入されてきた写真集の話題を中心に盛り上がりました。
前から感心してたのだけど、ビール箱の上で1時間半も立ち話を続けられる長徳先生のタフさはスゴイです!私もトークショーの最初と最後でひとこと挨拶でビール箱の上に上がらせてもらいますが、わずか37cm×45cmほどのスペースは、そこでジッと立っているだけでも意外と大変。
先生のお話を聞きながら、今日はビール箱がネタになるな~なんて上の画像を撮影したら、トークショー常連のSさんが、先月のビール箱1周年を記念して、似た画像をフレーム入れて長徳先生にプレゼントしていたのにはビックリしました。