我楽多屋で買った    モノ・マガジン

Gallery 463

Powered by Six Apart

2017年10月 4日 (水)

じゃぱんらんち

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋ともに定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

********************

二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、銀座。

私、基本は自転車通勤をしています。夏の暑さ・冬の寒さには負けませんが、雨には滅法弱く、朝降っていなくても雨が予想される日は電車やバスを利用しています。

電車で行く場合、銀座線の新橋駅ホームと、たったの1駅だけど新橋~虎ノ門間の混雑が嫌で、最近は新橋駅から丸の内線銀座駅まで歩くことが多く、これが一つの楽しみになっています。何故なら、見慣れた場所も朝は違う風景だったりするので。

画像は先週の水曜日、店が休みの日なので時間は昼ですが、新橋から銀座まで歩いた時のもの。

20数年前、この向かいのビルに勤務地があったので、この「じゃぱんらんち」というお弁当屋さんをよく利用していました。

22196011_1701271243248537_558808809

2017年10月 3日 (火)

カメラ店オリジナル

Dscf8652_1280x960

何でだろ? 最近「KOIDE」ブランドのレンズフィルターがやけに目につく…。といっても、この1ヶ月くらいの間に3回だけど。

それに釣られてなのか、「DOI」ブランドのレンズフィルターまで出てきた(◎_◎;)

コイデさんは現存するカメラ系チェーン店。ドイさんは今は無き同じくカメラ系チェーン店。

こうなると、かつてヨドバシさんのオリジナルブランドだった、「LION」ブランドのフィルターもどっかにないか~店の中を探してみましたが、発見できず...残念。

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2017年10月 2日 (月)

ペンタV2

Dscf8648_1280x960

Dscf8651_960x1280

1961年発売の「ペトリ・ペンタV2」、その元箱です。派手めで独特な色使いに時代を感じますね。

箱の上面と側面に、英語で記されたキャッチ2つ。読解能力が無いのとお遊びを兼ねて、Google先生に翻訳してもらいました。

  • With Superlative Precision Quality → 優れた精度で
  • Penta's Years Ahead Design → ペンタの年を先取りするデザイン

だいたいそんな感じだそうです。

実は、この元箱を話題にしようと思ったキッカケはこれではないんです。

「PETRI」の「P」の文字の上にある、クモの巣みたいなこのマーク。これ何でしょうね?

元箱の中には取扱説明書も入っていましたが、このマークを解決できるような手掛かりはありませんでした。

Dscf8649_1280x960

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2017年10月 1日 (日)

BURA PACHI NEKO CLUB

ブラパチ猫クラブが、長徳先生の旗振りでFacebook上に出来たことは、以前に一度案内しました。それ以降も会員さんの作品アップは好調です。

実は会長さんは、以前からうちの店のお客さんでもあるNさん。Nさんが「お遊びで~」とデザインされたクラブのマークが気に入ってしまったので、そのマークを使って私も遊んでしまいました。

Dscf8647_1280x960

フロントカバーが透明で取り外しが出来る、トイレベルのコンパクト簡単カメラ「着せ替えカメラ」があったので、こんな風に。

さて、改めて長徳先生が定義されているクラブの説明を、
************
猫写真のセセッション運動。猫がかわいいのはもうわかった。ブラパチ猫クラブスタート!
猫写真分離派は路上の猫哲学に迫ります。
************

そして、補足でこんなことも言われていました。「猫が可愛いのは我らの共通の価値観なわけですけれども、その可愛さを分析するために猫諸君から、ちょっと引いて距離を置いて撮ってみようということなんです。言い換えれば、猫の環境も含めて猫を哲学すると言ったらいいでしょうか。」とのこと。

今秋、猫写真で有名なI先生の猫映像が劇場化されるそうですが、あれとは違う~アマチュアカメラマンによる新機軸です、ブラパチ猫クラブは!

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2017年9月30日 (土)

21mm D ×1.5

Dscf8641_1280x960

「Voigtlander(フォクトレンダー)」って記されてますが、ご存知の方も多いでしょう。コシナ製のフォクトレンダーです。

「D」はDigitalの「D」。

2004年、エプソンからコシナフォクトレンダー・ベッサR系ボディをベースにした世界初のレンジファインダー式デジタルカメラ「R-D1」が発売されたのに合わせて発売されたファインダーです。

大きく「21mm」って表示されていますが、覗いた時に見えるフレームは35mmフルサイズ換算で31.5mmの画角です。

R-D1の撮像素子がAPS-Cサイズなので、もともとフィルム用に出ているコシナフォクトレンダーの21mmレンズを装着すれば、1.5倍の31.5mmの画角になってしまうことから、こんな表記がされているのですね。

Dscf8644_1280x960

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2017年9月29日 (金)

ECHT(エヒト)

Dscf8632_1280x960

こんなキャップが出て来ました。

「CEHT」なのか「ECHT」なのかも分からず検索してみると、ドイツ語で「ECHT」が「真の」「本物の」という意味だそうです。

すると、これはドイツの製品なのか?と思いきや、日本のモノであることが判明。

そこで、中古カメラ業界のモンスターこと買取名人に「知っているか?」と聞くと、「う~ん。。。」と言って反応悪し。

さらに調べたら、戦前戦中がメインだったっぽいので、1939年生まれの名人でもさすがに情報が無かった模様。

ECHT(エヒト)ブランドのカメラ用品は、コンタックスやライカ用のコピースタンドやレンズフィルターなどを石井商会という代理店が販売していたようです。ただ、戦後しばらくして、エヒト商会という名でエヒトブランドの露出計を販売していたという情報もありました。

でも、情報的にはその程度しか確認できておらず、多くはまだベールに包まれたままです。

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2017年9月28日 (木)

初代iPhoneばりの

Dscf8627_1280x960

Dscf8628_1280x960

最近のデジタル式カメラを見ていても、ワクワクするようなデザインのカメラがありません。

今から15年くらい前のデジカメ黎明期には、凝ったデザインのものがいろいろありました。

まだメーカーが試行錯誤していた時期だったのか?お金を使える時期だったのか?、理由はよくは分かりません。

また、我々の方も当時はそこまで敏感に反応していなかったのかもしれませんが、今だからこそ、すでに回顧主義的な見方をしていて、昔の凝ったデザインのデジタル式カメラに反応しているのかもしれません。

コニカミノルタの「ディマージュX1」というコンパクトデジカメ。

凄い凝ったデザインというわけでもないのですが、ボディ前面の四つ角の丸い処理とか、背面のほぼ全面を覆うような保護パネルなどなど。

まるで、初代iPhoneのようなシンプルで洒落たデザイン処理がされているところに、惹かれました。

このブラッククロームのボディカラーがより功を奏しているのかもしれません。これ以外にもブラストシルバーとワインレッドが選べたようですが、このブラッククロームは高級感も感じさせますね。

Dscf8629_1280x960

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2017年9月27日 (水)

「君の名は。」の

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋ともに定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

**********************

二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、四谷須賀町・若葉界隈。

去年大ヒットしたアニメ映画「君の名は。」では、うちの店がある荒木町から程近い須賀神社付近も描かれていて、公開以後「聖地巡礼」と称して、ファンが実地検分!?に多数訪れたりしていたそうです。

この画像の雰囲気ある二股に分かれた道も、少し角度は違うようですが劇中に出てきたそうです。

しかし、こんな近くの場所、何度かは歩いたことある場所でも、ちょっと目線を変えて歩くだけで興味深いモノなどに目が行き、気に入った風景を拾えるものです。

21557730_1686140444761617_901172616

2017年9月26日 (火)

赤い太陽と黄色い太陽

初級者や一般向けの簡単カメラの中には、操作系を分かりやすくするためにイラスト表示されている場合が案外と多いものです。

Dscf8619_1280x960

マミヤとしては比較的珍しい、プラスティックボディのコンパクトカメラの露出設定の操作部分の話。

シャッターは単速と思われるので、絞りの開閉は「お天気マークに従って~」というカメラです。太陽や雲のマークの変化で「晴天」や「うす曇り」「曇り」などを選択するカメラ、皆さんも見覚えあると思います。

ただ、このマミヤEF2の表示は、

Dscf8620_1280x960

Dscf8621_1280x960

  1. 「赤い太陽」と、
  2. 「黄色い太陽」と、
  3. 「雲から黄色い太陽が顔を出して光ってる」と、
  4. 「雲」

の上記4段階。

大きな心で対応すれば、その並び順で分かるのですが、「黄色い太陽」と「赤い太陽」って、どっちが光が強いの?って急に言われたら、答えに困りませんか???

 

Dscf8617_1280x960

という揚げ足取り的な内容で今日の話は終わりにしようと思っていたのだけど、続いてやってきたロシアカメラの「スメナ35」を観察したら、このスメナの場合は5段階表示でした。

Dscf8618_1280x960

  1. 「太陽マーク」と、
  2. 「雲からチョい出た太陽が光っているマーク」と、
  3. 「雲マーク」と、
  4. 「雲が二重になってるマーク」と、
  5. 「二重になった雲から雨が落ちてるマーク」。

これだと逆に神経質になりすぎて、決められなくなりそう(笑)。

ちなみに、完全なトイカメラの「ダイアナ・ミニ」あたりだと、「太陽マーク」と「雲マーク」の二択。潔いです。

Dscf8625_1280x960

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2017年9月25日 (月)

軍艦部に、船橋部

Dscf8611_1280x960

カメラの「軍艦部」って何でそう呼ぶのか?というと、バルナックライカをはじめレンジファインダーカメラの上部カバーとそこに付随する部品などのシルエットが軍艦に似ているから、そう呼ばれるようになったのです。

さて、何で軍艦部について、改めて触れたのかと言うと、このコンパクトカメラのファインダー窓やそれに並ぶいくつかの窓を見ていて、フェリーか何かの船橋のように見えたからです。

まぁ、ふつう船の船橋はこんな風に窓の形が不揃いじゃありませんけども、なんだろう、微妙に弧を描きながら窓が並んでいるあたりに、それを連想させるような雰囲気があるような気がしました。

Dscf8615_1280x960

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。