田中長徳先生の連載コラム「我楽多屋で買ったモノ・マガジン」を更新しました。
第264回目のテーマは「私が30歳当時のウィーンのセルフポートレートが印刷されたTシャツ」です。
こちらよりお楽しみください→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/monomagazine3.html
*閲覧は2022年1月初旬まで。
出版されていたことは知っていましたが、今回この本「ジャンクカメラの分解と組み立てにもっと挑戦!」(技術評論社・平成19年発行)を、初めてパラパラとページをめくって中身をチラッと見てみました。
だって、我楽多屋はカメラやレンズをバラして修理したり~綺麗にしたり~ってことはしないで、現状売りをする店だからです。
この件については過去にも触れていますが、そういう技術を持ち合わせていないことが一番の理由なんでしょうが…(>_<)、使える状態のジャンクカメラを騙し騙し使ったり、使える機能の範囲で使おう~という人もいらっしゃるわけで、そういう人向けの店が我楽多屋だからです。
カメラいじりの腕に自信がある人にとっては、うちの店が下手に修理などしてしまうと、そういう人たちの楽しみを奪ってしまうことにもなってしまします。
でも、カメラやレンズいじりって、気を付けないといけない向きもあります。
この手の本を頼りに興味本位でカメラやレンズをバラしまくって元に戻せなくなると、それは有限な過去のカメラ遺産を潰していってしまうことにもなるからです。買ったカメラやレンズを自己責任でやるのであれば、決して誰にも咎められることでもないのですが…。
いいことがこの本の一番最初に書いてありました。
『本書はあくまでジャンクカメラを分解して遊ぶための入門書です。「壊してもいいや」くらいの気持ちがないと、素人分解はできません。ですから、本書を参考に分解をして元に戻らなくなっても、著者および出版社は、一切責任を取りません。元に戻せなくなるのが嫌なら、プロに頼みましょう』と。
そう、修理にはその道のプロがいるのです。この業界において、修理のプロの存在はとても大切だと私も考えています。
上手くまとめられていませんが、昔のカメラやレンズが有限であることを忘れずに楽しんでいただければいいなぁ~と思います。そして、そのカメラやレンズが何らかの形で次の人のところへ旅立つ可能性もあるわけなので、なるべく良い状態を保てるような心がけを!と。
★只今、「我楽多屋で買ったモノ・マガジン書籍版の無料プレンゼント!」中です。遠慮なくドンドン貰いに来てください!郵送対応(送料+発送手間賃はご負担いただきます)もしますので、詳細はリンク先をご覧ください。➡ https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2021/08/post-b0ea.html
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このレンズアダプターは物々交換の中の一品として持ち込まれました。
お客さん自身が「これ、何のアダプターかよく分からないんですよね…」と言われた、コニカ純正らしきレンズアダプターなんですが、私は見たことあったのに確信なくて即答できませんでした。
でも、後で気を取り直してから、アダプター自体の作りをよく見て思い出しました。
これは、初期のコニカマウントレンズをコニカマウントⅡ(通称ARマウント)のボディに装着するためのマウント変換アダプター。ご覧のようになります。
コニカは当時、プラクチカマウント(M42)、エキザクタマウント、ニコンFマウントのレンズをコニカマウントⅡボディに装着出来るようにする変換アダプターも純正品として販売していました。
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タイヤの型をしたこのカメラ、我楽多屋がオープンする前からアローカメラにあったものだと思われます。
かつて、「このカメラを大量に売り買いした~(1981年頃?)」なんて話を買取職人から聞いた記憶があります。その後、買取りコーナーの飾りに置いていたものを、我楽多屋の天井にディスプレイとしてカメラを吊るす時(2000年頃?)に移動させたのです。
今から10年くらい前に、撮影の小道具として特別に貸し出したこともありました。
先日、「BLUE BOOK」というイギリスで出版されている古いカメラのカタログみたいな本を見ていたら、このタイヤ型カメラが載っているのに気付きました。
そこには「Keio Department Store」と書かれているではありませんか!!
気になって調べてみたら、あるサイトによると「保証書には京王百貨店外商部商品開発課と記されている」とありました。
ところで、何で?そういうものを大量に売り買いしていたんだろうか?買取職人は?
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ニコンのフィルム一眼レフ「F80」と、デジタル一眼レフ「D80」です。
フィルム一眼レフは1959年にニコンFが発売されてから、40年ちょっとで新製品の開発を止めてしまいました。その間、機種名が「F」で始まるモデルは30機種くらい発売されました。
一方、デジタル一眼レフは1999年にD1が発売されてから、早20年ちょっとが経過しました。その間、機種名が「D」で始まるモデルは既に40機種くらい発売されています。
ちなみに、フィルム一眼レフの方は「F」の後に他のアルファベットやアルファベットとともに数字が付くモデルも含めていますが、デジタル一眼レフの方は、それに当てはまる機種は1機種だけ。
40年で30機種、20年で40機種。このモデル数の差には唖然としてしまいますね。ニーズや機能的にバリエーションが増えているのが理由でしょうが、デジタルカメラのモデルサイクルがどんだけ短いのか?ってことも表しています。
そんな中、たまたま数字部分が同じ「80」の機種が居合わせたので、写真を撮って話題にしてみました。
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細かいこと抜きにして、とっても見た目にインパクトあるカメラですよね。
1961年に発売された、127フィルムを使う「コダック Brownie Super 27」というカメラです。
使用フィルムのわりにボディが大きいのは、その1/3くらいのスペースをフラッシュバルブを装填できるフラッシュガン部が占めているからでしょう。
個人的に何故か、このカメラのサイズや形状に親しみを感じるなぁ~と思ったら、目覚まし時計に近い形をしているからのような気がしてきました!?(>_<)
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長年このブログで話題にしている「呼び」というやつ。
同じメーカーや同じ機種、同類のカメラなどの品物が連続して入荷したりする不思議な傾向が稀に?案外と多く?見られるんです。
今回の「呼び」はあんまり歓迎する類じゃないんですが…。
数日前にオリンパスOMレンズのチェックをしていたら、かなりのクモリ玉なんですが、レンズの中心部にほぼ真円状の筋のようなものが見えました。その部分だけ、クモリが少し薄いのかどうか!?
画像で見せるのは非常に難しかったのですが、辛うじて撮れた上の画像をFacebookページにアップしました。
そしたらその翌日、チェックしていたキヤノンFDレンズにやはり真円状の筋のようなものが見えました。このレンズは特に大きくクモっているわけではないので、もしやキズなんでしょうか!?
まぁ、いろいろあって中古品、それを現状販売するのが我楽多屋。
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本日水曜日、我楽多屋は定休日です。よろしくお願い申し上げます。
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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、品川駅高輪口バス停へ向かう歩道橋です。
先々週と同じ場所なんですが、今回は青空が綺麗で吹く風は心地良くて、すっかり秋が感じられたのでした。
★本日9月28日(火)、地元商店会の打ち合わせ出席のため午後2時~3時の間、一旦店を閉めますのでご注意ください。よろしくお願い申し上げます。
ケーブルレリーズ用の穴が開いているシャッターボタンに被せて(ネジ込んで)、押す感触や高さを変えることで、シャッターを押す感覚を良くしようというアクセサリーがソフトシャッターレリーズです。
ときどき大きめなサイズのが出て来ますが、ほとんどは上の画像くらいのサイズばかりです。
先日ちょっと話題にした、不動品を買って行かれて無事に修理完了後に持って来られたお客さんのコンタフレックスに、かなり小さいサイズのソフトシャッターレリーズが付いていました。
お客さん曰く「ずいぶん前にこちらで買って行ったものですよ」とのことでしたが、私はすっかり忘れてしまっています。
ハッセルブラッドSWCに付けて使っていたのだけど、コンタフレックスのレリーズの深さや固さが気になったので付けてみたら改善したそうです。
小さなサイズと、ボディ側の光沢に合わせたようなキラッと光る感じのシルバーがとてもいい感じです。
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