ビニールパイプの理由判明
先月、ゼンザブロニカETRSの元箱に入っていたブローニーフィルムのスプールについて話題にしました。
そのスプールは新品時に同梱されていたと思われ、ビニールパイプが巻かれていたのです。
それから程なくして、写真家の中村文夫さんがご来店された時にもそのスプールについて話題になり、中村さんが「ちょっと気にして調べてみますよ」と仰ってくださったのです。
数日後、中村さんからメールがあり、カバー(ビニールパイプ)付のスプールについて教えてくださいました。
「ブローニーフィルムを使うカメラのフィルム室には、巻き太りを防ぐため緩み止めの金具が付いていますが、ブロニカのフィルムバックはこの金具の形状が複雑。空のスプールを入れて回転させるとフィルムのリーダーを差し込む溝に引っかかり、壊れる可能性があるそうです。」と。
この件、萩谷剛さん(元カメラレビュー誌の編集長)がご存知だったそうです。
ゼンザブロニカをお持ちの方などと共有した方が良い情報と思うので取り上げました。
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