我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2019年12月 1日 (日)

フィルムカメラに興味を持ってもらえたら!

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一昨日、ニコンFGを持った爽やかな男子学生さんが「ボタン電池売ってますか?」とご来店されました。「父親が昔に使っていたものを渡されたのだけど、動くのかどうかも分からないんですが…」と。

「今、販売用は切れちゃってるんだけど、とりあえず動くかどうかだけのチェックならテスト用の電池はあるので試してみますよ」と言うと、「お願いします」と。

電池を入れて確認すると、シャッターちゃんと切れてるようだし、絞り優先モードで大雑把に確認するに露出計の精度も大丈夫そう。

それを伝えると、「早速試してみます!フィルムはありますか?」と聞かれました。

「期限切れフィルムなら時々出るんだけど、それも今は無くて...」と言いながら、レジカウンターの横にずいぶん前から置きっ放しにしている、15年くらい前に期限の切れたFamilyMartとKodakのダブルネームパッケージのフィルムが視界に入ったので、「もしこれで良ければ~!?」と言うと、「売ってくれますか?」と。

100円で買ってもらったので、テストに入れたLR44電池も残量が十分ではないけど差し上げました。

お話を聞くと、もともとデジタルから写真を始めた世代、ペンタックスのデジタル一眼はK10で始まって今はもう3台目をお使いだそう。フィルムカメラは中判を何度か使ったことあるけど、35ミリは初めてという...。

へぇ~!って思いました。

でも、大学の写真部に入られているようなので、カメラや写真の知識はお持ちなんです。念のため、買ってもらった期限切れフィルムの装填がちょっと気になったので、目の前で少しアドバイスしながら装填してもらいました。

そのニコンFGには、F値の明るいトキナー標準ズームが付いていましたけど、図体が大きいのが気になるようで、今度ニッコールの単焦点を探しに来ます!と帰って行かれました。

そう...ニッコールの単焦点35ミリや50ミリがあったんですけど初期のオートニッコールばかりで、AiなりAi改造が良かったようです。

*上の画像はイメージ画像で本文中に出て来るニコンFGとは別物です。

 

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