我楽多屋で買った    モノ・マガジン

Gallery 463

Powered by Six Apart

« 2012年7月26日 | メイン | 2012年7月28日 »

2012年7月27日

2012年7月27日 (金)

和製ズミクロン

N822
その描写の良さから、密かに和製ズミクロンの別名を持つ「XRリケノン50㎜F2」ですが、製造時期によって、大きく分けて3つに分類できます。

  • 初期型は、オール金属製鏡胴で最短撮影距離が0.45m。
  • 中期形は、鏡胴がプラスティック製になり、重量・質感共に落ちる。
  • 後期型は、プラ製鏡胴自体がコンパクトになる。
  • 中期・後期型とも最短撮影距離は0.6m。
  • すべて、マウントはKマウント。

という違いになります。

光学系に大きな差は無いのだけど、質感を求めるマニアから、初期型が珍重されているとのこと。

「とのこと」という表現をしたのは、私も最近までこんなに詳しくなかったから~。それを教えてくれたのは、常連Iさん。

さて、そのキッカケになったのが上の画像の個体。

これが初期型のXRリケノン50mmF2。画像では金属鏡胴であることが分かりずらいでしょうが、最短撮影距離が0.45mであることは確認出来ると思います。

N823
そして、製造番号見えますか? 「148424」。

少し前に違うレンズだけど「148470」という製造番号のレンズがあって、語呂合わせで「イシバシナオ」さんにおススメ~なんて、おふざけを書いたことがありました。

で、恐るべき?偶然なんですが、前述のXRリケノンの詳細を教えてくれたお客さんIさんって、イシバシさんなんですよ!ビックリでした!!
 

明日のがらくた市

N830
明日28日は第4土曜日なので、我楽多屋恒例の「がらくた市」です。

いつものように午後2時からは、全品1割引のサービス!

画像のように、ライカ関係・クラカメ関係の中古書籍が少しまとまって入荷してますので、お楽しみに~。

そして、午後2時半からは田中長徳先生のトークショー。内容はいつものように長徳先生お任せなので始まるまで分かりません。午後4時まで、2階我楽多屋店内で立ち話し・立ち聞きのライブトークですから、その間のお買物はしづらくないますのでご了承のほどお願いします。(今月は革ケースプロジェクトはお休みです)

午後4時から、我楽多屋の隣りアローカメラ買取りコーナーにて、先月同様にヨコタカメラさんの修理相談・受付窓口を設けますので、こちらもご利用ください。