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2012年5月1日

2012年5月 1日 (火)

マニュアル露出のデジカメ

N387
店のアルバイトが学校の課題でこんなことをやるそうです。

「デジタルカメラ市場に新規参入を考えていてる光学機器メーカー。技術的には競合他社と同レベルにあり、デザインで差を付けられるような新製品の提案をする~」みたいことをするらしい。

そこで、「あれはどうだ!これはどうだ!」といろいろと話をしていたのですが、一般人からは出て来ないような、カメラマニアよりな発想が出て来て参考になった~と言ってくれました。

ところが私の中では、本来の課題からは少々脱線気味かもしれないんですが、こんなデジカメあったら面白いんじゃないの!という案に辿り着きました。

当初はフィルムカメラちっくなデジカメということで、液晶画面が無いとか、どんな大きな容量の記録媒体を入れても36枚までしか撮れないとか考えていましたが、それよりもっと良さげなのが、マニュアル露出のデジカメ。

露出にオートモードが無くて、シャッタースピードも絞りも自分で決めないといけない。まぁ、ペンタのSPや、このペトリカラー35みたいに露出計が内蔵されていてもいいけど、あくまでも指標としてで露出は自分で操作しないといけないタイプ。

これは、露出の勉強になるし、一旦は失敗するので反省も出来る。で、それこそデジタルのいいところ、失敗作は簡単に消すことも出来る。

それと、これは懐古主義的かもしれないけど、シャッタースピード操作はダイアル式、絞り操作もレンズにある絞りリングで~。露出計は針で読む!

これなら、フィルムのマニュアルカメラを使い慣れた年長者さん達にも直感的な操作が可能だろうし。

画像のカメラはペトリカラー35 D(deluxe)なんですが、ボディの表記は「D」のみ。これをベースにデジタルカメラを復刻したら、どうでしょう?「ペトリカラー35 D(digital)」。