我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2008年7月17日

2008年7月17日 (木)

銀座・中古カメラ市

うっかり記事にするのを忘れてしまっていましたが、昨日16日から銀座松坂屋で「第8回銀座・中古カメラ市」が始まっています。先月上旬、渋谷で開催されていたICSの中古カメラフェアとは違った趣きがあるので、未体験の方は足を運んでみてはいかがでしょうか?

  • 世界のカメラを一堂に「第8回銀座・中古カメラ市」
  • 平成20年7月16日(水)~22日(火)
  • 銀座松坂屋7階催事場・入場無料
  • 午前10時30分~午後7時30分(木・金・土曜は午後8時まで、最終日は午後5時終了)

海外・国産逸品カメラ展示販売、オーストリアからライカショップ出店、アンケートで腕時計が当たる大抽選会、カメラ好き著名人によるトークショー開催などの企画も盛りだくさんのようです。いつもお世話になっている日本カメラ社さんも出店しているとのこと。

で、銀座の帰りには(行きの途中でも構いませんよ)、四谷三丁目に立ち寄っていただいて、アローカメラでカメラを売るなり、我楽多屋でカメラやアクセサリーを買うなりしていただくことをお薦めします(笑)。銀座からは東京メトロ丸ノ内線で一本です。地下鉄に乗っている時間は10分少々、交通費は160円です。四谷三丁目駅からアローカメラ&我楽多屋までの地図は↓。*銀座の中古カメラ市の地図ではないのでご注意を!

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自作レンズ

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カメラ・レンズいじりにもいろいろなやり方や方向性があり、お客さんの話を聞いていると、ビックリ!!すること、呆れて!?しまうこと・・・たくさんです。

上の画像のちょっと変わったレンズは常連さんの作品。「KOMURA TELEMORE-ZOOM」と刻印されています。テレモアと言えばテレコンと同義語、本来はボディーとレンズの間に挟んで、焦点距離を変えるもの。2倍のテレモアを、ボディーと焦点距離50ミリのレンズの間に挟めば、焦点距離が100ミリになるわけです。本来なら、この前にレンズを装着して使うのが常識。

しかし、画像の品物はそのまま撮影できるように改造されています。テレモアの鏡胴とヘリコイドだけ利用して、中のレンズは別のモノに入れ替えられています。その入れ替えられたレンズがミソ!なんと、とあるズームレンズの中の一部分だけを抜き出して、組み込んでしまったらしいです。なんでも、分解した残骸の中に落ちていたズームレンズ(何のレンズだったか、忘れてしまったそうです・・・)の一部分をデジカメにあてがってみたら、面白そうな描写をしたので作ってしまったらしいです。中心部はちゃんと写っても、周辺に行くほどボケる。そのボケ方も流れるような面白い描写なんだそうです。

今日、このレンズで撮影したプリントを見せてもらったのだけど、確かに不思議な写りをしていました。そのプリントをブログ用に撮らせてもらうの忘れてしまいました。下の画像は、この改造レンズを装着したカメラのファインダーを無理矢理に写したものです。

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