リハビリって
このブログやFacebookページで時々、私が「リハビリ」という表現を使っているので、何回か「リハビリって何をしているんですか?」と聞かれたことがありますが、特殊な技術を持って何か施しているわけではありません。
決しておススメ出来ることではないので、これから書くことをもし皆さんがご自身のカメラでやる場合は必ず自己責任でお願いします。
どれも初期の動作確認で動きがイマイチだった時などに施すリハビリです。
一番簡単なリハビリは、電池を使うカメラの場合にうちへやって来た時点で電池が入ってなかったり、入っていても電池が残量切れだった時に、新しい電池を入れて放置するだけ。電気を通電させることで症状が回復というか~まともに動き出すことが時々あるのです。経験上、一晩くらい電池を入れて放置していたことで回復したこともありますが、ショートなどしている場合は逆に危険なので本当に自己責任でお願いします。
それ以外にも、長年放置されていたであろうカメラの場合は、中古カメラ店でお客さんが無造作にやったら店が嫌がりそうな操作と同じなんですが…何度も何度も空シャッターを切ったり・シャッター速度を変えながら~それを行なったりするリハビリ。
AEカメラの場合にオート機能が不調な時は、フィルム感度ダイアルやシャッタースピードダイアルやレンズの絞りリングを繰り返し繰り返し回したりするリハビリ。これも中古カメラ店でお客さんがやると店は嫌がる操作のはずです。
画像のニコマート、ミラーアップして現れる変な場所にある電池室にバッテリーを装填して、バッテリーチェックランプを押すとランプが煌々と光ったものの、最初に動作チェックしたときはシャッターを切るとミラーが上がったまま下りて来ませんでしたが、リハビリをしていたらその不調はほぼ皆無になりました。
でも、ファインダー内の露出計の針は振れるのに針が指し示すシャッター速度で切れない症状もあったので、電池を入れてしばらく放置したら~針が指し示すシャッター速度で切れることが度々あるようになりました。さらに日中数時間かけて時々様子を見ていたのですが、それ以上は回復しないようなので諦めました。
リハビリ失敗です。
繰り返し言いますが、同じようなことをされる場合は必ず自己責任でお願いします。状態や症状によっては逆効果になり得ることも十分にありますので!
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