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2012年5月30日 (水)

傾きが気になって・・・

N532

N523
お得意の細かい突っ込みネタです(笑)。

50年は前のものと思われるセコニックの露出計、「マイクロクリップオンmodel-136」の取扱説明書。

表紙をめくると、銘機キヤノン4Sbに装着された「マイクロクリップオンmodel-136」の写真がドン!と載っていますが…。

よーく見ると、カメラの上で露出計が斜めになってますよね? カメラと露出計の隙間が、向かって右側へ行くほど広くなってる。気にして見ると、どうしても不恰好。

わたし的には、こんな風に傾いた写真をそのまま取扱説明書に使っちゃうんだ!?と不思議で仕方ないんだけど、当時はこんな感じでもOKな、、、大らかな時代だったってことでしょうか。

そんな話をカメラマンのお客さんとしていたら、有りのままを撮るのがカメラマンの仕事なら、勝手にいじることは出来ないので、これをそのままOKした制作担当者がスゴイ!なんて流れに。。。でも、やはりそういう時代だったのかなぁ~。

もうひとつ突っ込み入れると、この取扱説明書の表紙と裏表紙には、この露出計の形をイメージしたイラストが使われているんです。そのくらい、クリップオン型であることがウリなわけなんですよね。

だったら、斜めに乗っかった写真には気を遣って然るべき~だし、ホントに斜めってるなら、表紙と裏表紙のイラストも斜めったものにしなくちゃ~なんて。今風?な嫌味な突っ込みを入れたくなってしまうのでした。