角型フード沼
お願いしたわけでもないのに(笑)、我楽多屋の上手な使い方の提案をしていただいているような内容なので、以下、紹介させていただきます。Bさん毎度ありがとうございます。
(以下抜粋)
先日購入させて頂いた、コニカの角型フードと2個のラバーフードのゴム部分を利用して、ブルックリンベリワイド100用の角型フードが完成しました。
結構うまく出来たのでうれしくなり、自慢の画像を送付させていただきます。
やはり超広角レンズには角型フードを付けると戦闘的なスタイルとなり、カメラ全体の印象もぐっと引き締まって数段輝いてみえます。
6×10の47mm(35mm換算18mm)の超広角レンズに、ステップアップリング等で通常の広角フードを取り付けると画面がケラレてしまいますが、我楽多屋さんで見つけたラバーフードのゴムを2重にして、レンズの鏡胴部に締め付けで取り付けるとケラレもなく、そのうえ鏡胴への衝撃緩和やレンズキャップが通常通り取り付けられる等のメリットがあります。
なにより、組み合わせで完成するフードを想像しながら、我楽多屋さんのフードやキャップのカゴの中から使えそうな部材を探す時の楽しさは、本体の購入時より自分の創作が入るだけにわくわくします!
これからも「わくわく」を探しにおじゃまします。
角型フード沼にはまった、常連Bより
(抜粋以上)
今回のBさんは、使わなくなったカメラ・レンズの放出もされたので、アローカメラの買取りもご利用いただいたわけです。「売って、買って」も継続されているBさんは、中古市場活性化の多大な功労者であります!