我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2026年10月12日 (月)

格差!?

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先日、旭光学のペンタプリズムを持つ一眼レフ初号機である「アサヒペンタックス」の通称がいつ頃にどこから「AP」と言われ始めたものだろうか〜を話題にしました。

それについて、我楽多屋常連のペンタキシアンさんから回答がいただけました。

その方がお持ちのアサヒペンタックスSPが発売された1964年頃のパンフレットに、「AP」の記述があること。その方のご人脈から当時内部にいらした方が社内で呼び始めた〜という話を聞いたことがあると。

ここまで分かれば、わたし的には十分です。

さて、その方から「あの(APの)取扱説明書は売り物ですか?」と聞かれました。まだ店には並べてないけど売り物にしますよ〜とお伝えすると、1時間後くらいには走ってご来店くださいました。

「お幾らですか?」と聞かれた時点で、まだ値札を付けていませんでした。「◯円くらいでどうでしょう?」と言うと、「いやいや、そんな安くなくて⬜︎円で買いますよ」と言われた⬜︎円は私の◯円の3倍の価格。

同じく少し前にブログに載せたニコンSPの取扱説明書は、△円の値付けをしてすぐに売れていましたが、その△円というのは◯円の2倍でした。

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ペンタキシアンさんに「ニコンSPでさえ△円なのに、⬜︎円も付けられませんよ」という言い方をした私。これは一般的な価値観というか相場差を説明するつもりで言ったことですし、ペンタキシアンさんも理解してもらえているはずです…。

が、翌日になってから、ふとした拍子にあれは軽率な発言でもあったなぁ…と気付きました。軽率にまたここにも書いてしまう訳ですが、ニコンとアサヒペンタックスの格(と言ったらホントに軽率なんですが…)というか人気の差を説明したつもりが、面と向かって「ニコンが上」と言い切ったのと同罪ですからね…。

あ、ペンタキシアンさんにが私が最初に言った、◯円で買っていただいております。

 

★Gallery 463にて、開催中の小城崇史写真展「つなぐ音つむぐ人 2026~未来に伝える雅楽の調べ~」は本日12日最終日です(17時まで)。