コンタックスを買取り強化!?
おかげさまで、アローカメラ&我楽多屋のホームページもアクセス数が750000を超えました。
店にはSEO対策の営業の電話がよく掛かってきます。しかし、ホントに皆様のおかげで、SEO対策の必要がないくらい、検索結果も上位にランクされることが多いのです。
時々、気になって、いくつかのキーワードを入力して検索結果を確認したりしているのですが、先日、「ライカ買取」や「ハッセル買取」や「ニコン買取」、「キヤノン買取」などと、思い当たるカメラメーカーをいくつか入れて検索したら、Google(グーグル)では、そのほとんどがトップページか2ページ目で引っ掛かってきました。
ところが、、、「コンタックス買取」だけはなかなか出て来ません。。。さすが、1番目に表示されたのは、コンタックス専門店「極楽堂」さんでしたね。
というわけで、「コンタックス」買取り強化!なんてタイトルにしてみたのですが~。
過去のブログネタを見ても、ホントに「コンタックス」について触れていないんですね。だから、検索に引っ掛からないわけですが・・・。私がコンタックスが嫌いというわけでもないのですよ。ネタになることがなかったんですね。
で、今日は無理矢理!?コンタックスネタ。いや、無理矢理でもないんです。現物が入ってきたら、是非!と、思ってはいるものの、買取りで入荷しても、早々に仲間の業者へ旅立って行ったりして、画像が準備出来なかったので、のびのびになっているネタがあるにはあるんです。
それは「コンタックスRTSⅢ」のファインダー内に、ブルーで表示されるデータについて。そのブルーの美しさ、優しさは、他にない逸品。機会があったら、是非、現物で確かめていただきたいのですが、ここにその画像が用意できないもどかしさ・・・。極楽堂さんのサイトにイメージをつかめるページがあったので覗いてみてください→http://zeiss.hp.infoseek.co.jp/ach-rts3.htm
うちの店でRTSⅢのファインダー内の画像を撮れた暁には、必ずここにアップします!
ちなみに、上の画像が何か気になる方がいそうなので、、、説明しておきます。コンタックス・マグニファイア F-2Nの元箱底面をアップにしただけのことです~。