カメラ買取名人学

シルバーウィーク後半の21・22日は、たくさんの買取リ依頼をいただきました。

深く御礼申し上げます。

買取名人。

昨日の定休日、買取名人は新宿御苑を散歩したらしい。

「都心にこんな緑があるんだっ！早朝から開園してたら、毎日散歩できるのに」と。

買取名人の計らいで載ったそうだ。

写真展を開かれた諸星さんの件が、写真展情報誌フォトステージに。

買取名人７６歳、本日「敬老の日」も買取りコーナーで皆様のご来店をお待ちしております。

シルバーウィーク２日目午前中、

買取名人は「お客さん来ないから、散髪行って来る」そうです。

「何でシルバーウィークというのだろう？」と、買取名人。

「敬老の日があるから、シルバーなら良くないねぇ！」と。

＊実際のところ、そういう由来では無いようです。ゴールデンウィークに対するシルバーウィーク、それにもともとは、11月の文化の日近辺に名付けられていたそうです。

午前中、買取名人が我楽多屋に入って来て、

「このフード預けておくので、売れたらお金ちょうだい」と。

委託の依頼があった(ﾟДﾟ;)

カメラ年鑑1974年版(日本カメラ社)のとある見開き。

右にかつて買取名人が手掛けた「アローラミネックス」、左に「ヨドバシカメラ」。

すごいな、この並びは！

今回は前回と違って、買取名人が直々にこの案内を回覧してきた。

でも、今回は店の目の前っぽくない、横っぽい。

ネット検索して、「調べても出て来ない・・・」という買取名人。

誰が調べようが、出て来ないものは出て来ないだろうにと思ったら、「打ち込むのが出来ない、面倒くさい」という。

調べようとしていない、音声入力も覚えようとしていない。