行動オーバー?
昨日の休み、血の検査の結果がすごく良好でお医者さんビックリ。
調子に乗りすぎ、8.9km歩いて、カラオケ10曲。退院2ヶ月足らず、すごい回復で自分もビックリ。
昨日の休み、血の検査の結果がすごく良好でお医者さんビックリ。
調子に乗りすぎ、8.9km歩いて、カラオケ10曲。退院2ヶ月足らず、すごい回復で自分もビックリ。
約13年前、日本カメラの記事で知った一刀彫ライカの大須賀様にお願いして作ってもらった、巨大な木製のライカは今でも買取りコーナーに置いています。
お礼を差し上げたいと尋ねると、無用とのことだったのですが、お話しの中でどうしても欲しいカメラ(コンタックスⅠ型)が一つあって...と。
そしたら程なく、買取りでコンタックスⅠ型が入って来たのです。それをお礼で差し上げたらとても喜んでもらえました。ご地元の京都のカメラ店に持って行って見せて自慢した~とお便りももらいました。それ以上に私も嬉しかったです。
田舎の兄姉妹に退院後の写真を送った。
87歳の兄からの電話、「病み上がりに見えないね。写真は最高の快気祝いだ、物よりいい。とにかく気を付けて元気で長生きしなさい」と、息を詰まらせて泣いているようだった。私も泣いた。
昨日は朝8時、店の近くのバス停からバスを乗り継いで三宿にある病院へ検査に行きました。
都バスでこんな遠くまで乗ったのは初めてだ。
診察の結果は問題無し。まだ油断はいけないけど、あなたは特別に強い人だから~とお医者さんに言われて嬉しかった。
あと20年現役で~には、「欲が深いね...」と言われた。
1964年に東京オリンピック、1970年に大阪万博。
このころ、一般の写真需要が急速に増しました。フィルムではフジカラー、サクラカラー、コダカラーの販売競争が激しかったです。東京五輪・大阪万博はカメラ屋さんのためにあったようなもの~と思えたくらい。
当時、アローカメラではサクラカラーのフィルムが一番売れていました。
今年の9月、私は入院していましたが、アローカメラは開店して丸々50周年を迎えることができました。
これもひとえに皆様のご愛顧によるものと深く感謝しております。今後ともよろしくお願い申し上げます。
先日、半年前にした大手術の執刀医の検診がありました。
「貴方はよく生きました。元気ですね。私自身、医者としてビックリしていますよ、あの時はかなり厳しいと思ったものです。私のことを覚えていますか?」と言われました。
正直なところ覚えていません。だって、術後2ヶ月ほどリハビリ病院に転院するまでの記憶が無いのですから。
年末で思い出したこと。
今からちょうど40年前、年末の宝くじ売り場に殺到した人で事故が起きたことがありました。
当時うちの店でも、フィルム2本(ネガカラー36EX)セットに宝くじを1枚付けて店の前のワゴンに置いて販売したら、たくさん売れたのを覚えています。