2014年10月 7日 (火)

恋の荒木町

さて、この曲をどう発表して唄おうというのかは、不明。。。

 

「恋の荒木町」 

作詞:三原一乃・野田康司 作曲:三原一乃 唄:野田康司

1.浮き名、浮き名流した 花街も

 今は過去(むかし)の 物語

 面影残る 夢の町

 ここは四谷の ここは四谷の 荒木町

 

2.恋の、恋の横道 迷い道

 泣いて身をひく 女(ひと)もいる

 忘れられない 未練町

 ここは四谷の ここは四谷の 荒木町

 

3.足の、足の向くまま 石畳

 どこか空似(むかし)の 人が行く

 二人出逢った 恋の町

 ここは四谷の ここは四谷の 荒木町

 

4.心、心に沁みる 流行歌(はやりうた)

 ギター流しが 懐かしい

 昭和がのこる 好きな町

 ここは四谷の ここは四谷の 荒木町

2014年10月 6日 (月)

台風一過

荒木町に大きな被害なく通過した台風。

昼飯から帰って来たのかと思ったら、「一本道」のカップリング!?曲「恋の荒木町」の歌詞カードを持って帰って来た買取名人。

まだほとんど練習していないらしい。

2014年10月 5日 (日)

紛らわしい!?

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ミノルタさん・コニカミノルタさん・ソニーさん、機種名に「α」とか「7」とか使い過ぎかと...。

弘法も筆の~じゃないけど、名人が混乱してました。。。

2014年10月 4日 (土)

黒酢

昨日閉店後の19時半くらいに、四谷三丁目のドラッグストアで買取名人とバッタリ遭遇。

「健康の秘訣」と言って、黒酢を買っていました。

2014年10月 3日 (金)

専門特化

専門特化のルーツは「三共カメラ」さんだった。

三共カメラさんは銀座でも東銀座よりの立地。国産カメラの安売り競争では、立地条件の良い中心部のカメラ屋さんに対して苦戦を強いられるので、輸入カメラへ「専門特化」したのだそうだ。

で、さらにそのルーツは「カレーライス専門店」。三共カメラさんの近くにあった飲食店が、メニューをカレーのみに特化して繁盛していることにヒントを得たそうだ。

2014年10月 2日 (木)

定休日でも

定休日(水曜日)の出張買取りも応相談です。

昨夕、武蔵小杉へ出張買取り行きました。

2014年9月30日 (火)

残念さと、気のどくさと

いつの日か不明な、買取名人のメモ書きより。

「遺品の出張買取り。何年も使用せずに埃をかぶって、シャッターもほとんど切れない。自分の商売云々よりも、残念さと気のどくさが湧いてきた。合掌」

2014年9月29日 (月)

漬け物

どこの店で食事をしても御新香の美味しい所がなかなか無い...と。

で、近頃はぬか漬けに凝っている買取名人。

美味しいらしい~と自分で言ってた。

2014年9月28日 (日)

お役御免

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パレットプラザのマスコット型したフォトフレームに、買取名人の似顔絵を入れて長らく飾っていました。

掃除をしようと思ったら、本体が劣化してベトついてたので、お役御免。

本人はまだ20年現役続けると言っております。

2014年9月27日 (土)

儲けより生き甲斐

いつの日か不明な、買取名人のメモ書きより。

「レアモノのカメラを買取りした時は、本当に長くカメラ屋をやっていて良かったと思います。儲けよりも、そういうカメラを買った売った出来ることに生き甲斐を感じます」