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2014年9月30日 (火)

残念さと、気のどくさと

いつの日か不明な、買取名人のメモ書きより。

「遺品の出張買取り。何年も使用せずに埃をかぶって、シャッターもほとんど切れない。自分の商売云々よりも、残念さと気のどくさが湧いてきた。合掌」