全国のカメラ屋さん写真屋さんの数
カメラの月刊業界誌を読んで知りました。
写真組合に入っている会員数が2019年3月末現在で全国に859名。この1年間で90名も減っているのだそうです。
最盛期には1万名以上いたはずですから、本当にビックリしました。町からカメラ屋さんや写真屋さんが減っているわけです。
私はまだまだ頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。
カメラの月刊業界誌を読んで知りました。
写真組合に入っている会員数が2019年3月末現在で全国に859名。この1年間で90名も減っているのだそうです。
最盛期には1万名以上いたはずですから、本当にビックリしました。町からカメラ屋さんや写真屋さんが減っているわけです。
私はまだまだ頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。
ひと月ほど前に「5名様にプレゼント!」とお知らせした、私の本「野田康司のカメラ四谷快談」。大勢の方からお申込みいただきました。
予定の「5名様」を超えてもプレゼントしているので、残り僅かです。
喜んで読んでいただき、買取りご依頼も来ました。
ご希望の方は私にお電話ください!すぐに送ります。フリーダイアル0120-811-698まで!!
本日の日経新聞で「カメラはじめます!」という本の紹介がされていました。
家で眠る一眼レフカメラを再活用しようという記事を見て、私 買取職人が思いついたことは、フィルムカメラ他どんなカメラでも始めたい方、お電話ください!使い方をお教えいたします。
もちろん、カメラを手放したい方もお電話ください。
どんなことでもご相談くさい。お電話お待ちしております。
二代目に話して理解が難しいと言われましたが、、、
「カメラの買取職人」とは、物を作る職人さんの気持ちになってカメラを買わせていただくことだと思っています。
昨日は雨が降ったり止んだりの1日でした。
買取りのお客様のほとんどが市場性の低い品物で、足もと悪いなかご来店いただいたのに恐縮でした。
でも、うちの店を選んでご来店いただけたことに感謝して、少しばかりのお気持ちを差し上げました。
二代目の我楽多屋でやっている物々交換がなかなか好評のようです。この物々交換も私が幼い頃の経験から始めた「人に喜んでもらうこと」が始まりでした。
幼い頃、新聞配達をしながら顔馴染みになった農家とパン屋の仲介をして、農作物とコッペパンの物々交換をして喜ばれたのです。
今は、カメラを売る人に喜んでもらうことをするのが私の仕事と思っています。少しでも高く気持ち良くカメラを手放していただく、それを人生の楽しみにしたいです。