カメラ買取名人学

最近の買取名人は、往年の金属製機械式カメラの買取りにおいて、程度が良かったりすると～カメラに惚れて「相場以上」の買取り値を付けてしまうことが時々あるようだ。。。

どうやら、何かの集まりで「恋の荒木町」を唄ったらしい買取名人の証拠写真。

買取名人のふるさと小豆島は、オリーブの産地。

珍しいハート形をしたオリーブの葉で作った手作りしおりを、先着で差し上げます。

＊数に限りがあります、ご了承ください。

先日届いた大きな段ボール２箱。中には「あげせん」が入っていました。

買取名人曰く、「これ、朝めしに食べようかな」と。

決して、身体に悪そうなものではないが。。。

ほぼ毎朝のように「何かイイことないですか？」と聞いてくる買取名人だが、

何かイイことを話してくれたことはあまりない。

先日の路上宣伝で思い出したのか、、、

以前に時々やっていた～写真好きが集まる撮影地へ出向いて交流・宣伝をしようかぁ～と買取名人。

最近、買取名人が仲良くさせていただいている、荒木町の流し新太郎さん。

新太郎さんのFacebookページ(http://www.facebook.com/nagashi.shintaro)があって、そこに名人がアップされていました。

昨日、三重県からご来店いただいた買取りのお客さん。

音楽をやられているということで、買取名人の「一本道」を生歌で聴いてくださったそうです。

ということは、唄ったのか買取りコーナーで。。。

昨日、ランチから帰って来て、「ひと仕事して来た！」という買取名人。

店の近くの荒木公園で、ハッセルを持って撮影をしていた人に声を掛けたらしい。

最近、カメラの整理を少ししてライカやハッセルを中野方面で手放した～という話をその人から聞き、カメラ提供意思表示カードを含めて買取りアローカメラを宣伝して来たそうだ。

昨日撮ってもらったという自分の写真を見せながら、「若く写ってる、35歳くらいに見えるでしょ！」とは、買取名人の今朝イチの発声。

その写真、ここにはあえてアップしないことにしておきます。