カメラ提供意思表示カードを作っていただいた方におかれましては、このカードを万が一の時に備えて常に携帯していただきたいのですが、もう一つ重要な任務があります。
飲み会などの場で、このカードを話のネタにしていただきたいのです。
そうすることで、カメラ遺産保護の意識を世の中に広めていただきたいのです。
これ、「意義」じゃなくて、「お願い」ですね、、、
「カメラ提供意思表示カード」については、こちらをご覧ください。
趣味は仕事の買取名人だが、
今から30余年前にアマチュア無線をやっていたことがる。
コールサインは、JM1・・・覚えていない。。。
今月は、買取名人の誕生月。
さて、2月の誕生石は「アメジスト」、誕生月花は「フリージア」。
ここら辺までは聞いたことがありますが、
誕生月猫は「チンチラ」、誕生月犬は「シェパード」。そんなのもあるんですね。
先日、何かの計算をしている時のこと。
「10年がかりだなぁ~」と言いながら、
「まだ80歳ちょっとだし~」と余裕の表情。
ご遺族にとって、遺品整理というのは決して気の進むことではありません。
しかし、カメラは機械モノ。大切にされていたカメラたちを放置して状態悪化を招くのも残念なこと。
必要としている人のところで、第二の活躍の場を与えてあげることも意義あることと思います。
特にフィルムのクラシックカメラにおいては、これが有限な文化遺産の継承にもなるのです。
「カメラ提供意思表示カード」については、こちらをご覧ください。