野田家の家紋は「丸に橘」。
名人という程じゃないかもしれませんが...初夏のヒマワリに続いて、アサガオです。
バルコニーで咲かせているそうです。
「我楽多屋(がらくたや)」を命名したのは買取名人。
実際、扱ってる商品の多くが「がらくた」だからってのもありますが、「我」れの「楽」しみが「多」い店~という意味合いも込められています。
今までにも眼鏡ネタは何度か出ていますが、、、
10年近く前に使っていた眼鏡が出て来たので、それを掛けたら今のよりよく見えるのだそうだ。
「目が若返ってる!」と喜ぶ買取名人。
「中と小」って大きさのことでミニカーです。「大」は現物で。。。
そう!実際に走らせていたんですよ!この形した宣伝カーを。
*いつの画像だか...後ろにあるカメラの値付けがずいぶんと景気いい…。
時々突然、お弁当を作って来る買取名人。
今回は「栗ごはん」。
自家製らしいナスとミョウガの漬物が地味に美味しい。
これは、1996年の年賀状に使ったカット。当時のスタッフで七福神遊びしました。
やはり、恵比寿様は買取名人!? 商売繁盛をもたらす福の神...にあやかろうと!
1966年独立当初は、ラビットスクーターで都内の得意先を1日約70kmも走り回り、モノクロ現像の集配をメインにしていた、買取名人。
水まき名人だか、打ち水名人だかの別称も持つ!?買取名人、朝から1階のお店の人に水まきだか、打ち水だかの仕方を指南していた。
1999年末の写真。
当時のアルバイトさんも含めて、それぞれお気に入りのカメラを持ってみてる~の様子です。
カウンターの上で天地逆に置かれているカメラが気になる。。。