最近毎週火曜日になると「また明日水曜日だ、1週間あっという間だ」というフレーズを発する買取名人。
昨年6月から、10余年の無休から水曜定休にしたためと思われる。ただし、買取りは事前にご相談いただければ水曜の予約も応じております。
写真興業旬報1995年5月20日より抜粋
「自分の目で、その商品を確かめたうえでこそ、買い取り価格が付けられるもの。それを電話で、FAXで見積もりしますというのはお客さんにも、商品に対しても失礼」
これは、当時はまだ買取プロを名乗っていた頃の名人の言葉。
卒業シーズン真っ只中。
上の画像は、買取名人の中学卒業時の記念写真です。
どこに居るか分かりますか?
*前列中央右の眼鏡の先生が欽ちゃんの叔父さん(→参考ブログ記事https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2008/03/post-86fb.html)
明日の定休日に買取名人は、タレントの萩本欽一さんの最後の舞台「ほめんな ほれんな とめんな」を観に行くそうだ。
買取名人がカメラ業界に入った経緯に、欽ちゃんは無縁ではないのです。「ダン35」を持って楽屋へ行く約束もしているとのこと。
先程閉店後、店を出て行った買取名人がすぐに引き返してきた。
あれ程「帽子は似合わない」と言っていたのに、1年弱も被り慣れると今じゃ頭が寒いらしい。
誇大表現はしません。
本日9日(日)、開店後1時間足らずで買取りコーナーに3人のオオモノ買取り依頼のお客様ご来店。
買取名人ハッスル!