カメラ提供意思表示カードの意義①
ご遺族にとって、遺品整理というのは決して気の進むことではありません。
しかし、カメラは機械モノ。大切にされていたカメラたちを放置して状態悪化を招くのも残念なこと。
必要としている人のところで、第二の活躍の場を与えてあげることも意義あることと思います。
特にフィルムのクラシックカメラにおいては、これが有限な文化遺産の継承にもなるのです。
「カメラ提供意思表示カード」については、こちらをご覧ください。
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ご遺族にとって、遺品整理というのは決して気の進むことではありません。
しかし、カメラは機械モノ。大切にされていたカメラたちを放置して状態悪化を招くのも残念なこと。
必要としている人のところで、第二の活躍の場を与えてあげることも意義あることと思います。
特にフィルムのクラシックカメラにおいては、これが有限な文化遺産の継承にもなるのです。
「カメラ提供意思表示カード」については、こちらをご覧ください。
買取名人と同郷の落語家「三遊亭亜郎」さん。
偶然にも名前が「あろう」で応援しているようだが、今年の春に真打昇進で「三遊亭究斗(きゅうと)」に改名予定で残念がっている。
おかげさまで昨日、20余名の方に「カメラ提供」の意思表示をしていただき、「カメラ提供意思表示カード」を発行させていただきました。ご賛同ありがとうございます。
引き続きお申込み受付中です。
本日、我楽多屋の「がらくた市」、田中長徳先生トークショーの前に、
買取名人より参加者の中から抽選で8名様に小豆島名産品のサプライズプレゼントがありました。
1等の高級オリーブオイルが、本日誕生日のHさんに当たる!という結果もサプライズでした。
既存の市場の中で数字の取り合いをするよりも、
独自の発想・手段で新規開拓することが大事である。
アローカメラ&我楽多屋の本日付けブログでも話題にしている「富士フイルム創立80周年」の広告を見た買取名人。
「80年ってことは、自分のカメラ屋人生は20年負けてる…」と。
さらに、「生まれ変わった」や「新しい」という表現に対して、「でも、おおもとの写真フィルムを捨てたら、私は許さんよ!古森会長に電話でもしようか~(笑)」と冗談言ってました。
そのキッカケは家人らしいが、
買取名人も移動中の車や家で、スピードラーニングを聞いているらしい。
そのうち、買取りコーナーでも聞いていたりして。。。