まずは私を~
「私はカメラを買取らせていただくことが仕事だが、
その前に買取名人野田康司という人間をお客様に買ってもらう必要がある」
と、昨日突然言い出した。
もっともな話である。
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「私はカメラを買取らせていただくことが仕事だが、
その前に買取名人野田康司という人間をお客様に買ってもらう必要がある」
と、昨日突然言い出した。
もっともな話である。
買取名人がお世話になっている方々に贈ったお歳暮は、
ふるさと小豆島の「手延べ半生うどん」。
昨夕のこと、
買取名人がこの先ずーーっと現役を貫くモチベーションになりそうな「買取り新企画」を、
二代目とアルバイトの二人で思い付いてしまったかもしれません(笑)。
この週末、買取名人は相当にツイているらしい。
詳細は言わないがツイているらしい。
週明け早々はその恩恵にあやかれるかもしれません!
昨日の午後、飯田鉄先生がご来店。
「飯田先生、来年からカメラを書こうと思って~」と名人が言うと、「いいですねぇ~(笑)」と飯田先生。
カメラを買うだけじゃなくて、カメラを書くらしい。
これ、先月取り上げた水墨画のことで、来年からの話だったわけです。
あるお客さんが、「最近、名人を銀座の三共カメラさんで見掛けないね。。。」と言ってました。
それは~以前に偶然出くわしたことが続いただけのことだと思いますけど。。。
たしかに、業務やプライベートで銀座へ行くことも度々ありますが。
それか、、、いや違う、三共カメラの店員だったのは、もう50年程前の話しですから。
フィルムカメラへの思い入れが強い買取名人。
どうも、、、買取り価格にもそれが影響しているのか、モノによっては相場以上の値を付けているような可能性が無きにしも非ず???
チャンスかも、、、