2人の存在感たるや~
同業の光陽商事先代社長とは、公私ともに深いお付き合いをさせていただいた買取名人。
2人並んで歌舞伎町を歩くと、その存在感ゆえ(顔が大きいから~という見方もあるが)、まわりの人が避けて歩いた・・・という逸話もある。
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同業の光陽商事先代社長とは、公私ともに深いお付き合いをさせていただいた買取名人。
2人並んで歌舞伎町を歩くと、その存在感ゆえ(顔が大きいから~という見方もあるが)、まわりの人が避けて歩いた・・・という逸話もある。
買取名人の故郷「瀬戸内海・小豆島」は、豊臣から徳川の時代にかけて、天領(幕府の直轄地)だった。
また、それ以前は平安の頃より南北朝の頃にかけて、皇室の御領地だった。
でも、名人の祖先がそれらの人々に由来しているかどうかは全くもって不明。。。
以前、ご遠方からの買取依頼で、
お客様との希望にかなり開きがあったものの、かなり頑張ってしまったことあり。
先程、上京されたそのお客様が「あの時は助かりました…」と、挨拶に来られた。
四谷荒木町にて、買取名人を名乗る野田康司ですが、
店の目の前にある「荒木町・舟町」信号の向こう側、
四谷舟町に黒鯛系のつり名人で知られる、山下正明氏がいらっしゃることはご存知でしたか?
名人が主に同業に対して使う言葉、「いろいろあって中古」。
状態の良い品物ばかりを欲したり、そうでないと買い渋る同業に対して、どんなものでも売り買いするのがプロだっ!的な意味合いで使ってる。
日曜の朝っぱらから、近所の人と掃除のことで大きな声で揉めてる買取名人。
まぁ、元気なのはよいが、、、よ過ぎるのも。。。