サイコーらしい
我楽多屋へ数年ぶりに2回目のご来店をされたH氏。「カメラおさわりコーナー」で名人と何やら20~30分過ごされた感想をメールでいただきました。「名人のお話しはサイコーでした!」と。
我楽多屋へ数年ぶりに2回目のご来店をされたH氏。「カメラおさわりコーナー」で名人と何やら20~30分過ごされた感想をメールでいただきました。「名人のお話しはサイコーでした!」と。
他店では、良いモノ過ぎるから~とか、古過ぎるから~とか、多過ぎるから~とか、がらくた過ぎるから~というような理由で話しが進まなかったカメラやレンズでも、何でもござれ!の名人魂がある。
銀座で修業時代、ライカを1台売ると数名居る店員すべての給料1ヶ月分がまかなえるような時代だったらしい。
野田店員は月に数台のライカを売る実力だったとのこと。
常々「帽子は似合わない・・・」と言っていた買取名人が、パナマ帽を被っていた5月9日の朝。
この情報が他の人々に意味があるのか分からないけど、、、買取名人はクジ運がかなり良いようです。
休暇中に転送された買取り相談電話から、1件来店予約をいただき店に出たようですが、それ以外に新宿御苑をゆっくりと探索した模様。
5月5日と6日は、アローカメラ及び我楽多屋とも休業させていただきます。
買取り相談については、アローカメラの電話番号03-3357-1169にご連絡いただければ、買取名人の携帯電話に転送されますので、お気軽にどうぞ。
買取名人が名刺にも使っているこの似顔絵は、店のお客さんであり、名人の友人でもある役者の小沢象さんに書いていただいたもの。
似顔絵が時代劇に出てくる「越後屋っぽい」などとよく言われてますが、小沢さんご自身がよくそれ系の役をされているから仕方ないのかなぁ・・・(笑)。
先日、我楽多屋へ来店された際に階段で買取名人とすれ違ったお客さんが、「久しぶりにオヤジさんをお見掛けした。ご健在なんだっ!」と言われた。
まだ20年現役を目指している名人に、この出来事を伝えると気を悪くしそうなので、直接は伝えていない。。。