月曜日、馴染みのご夫婦が「これ全部買ってください」と、階段を持って上がるのも大変なくらい、30台ばかりのカメラを持ってご来店くださいました。
中古カメラが一番高い頃に買ったであろう、それも今では市場性が低いマニア志向のものが多数。
こういう場合、当時買った値段と今の買取価格に大きな差があるので、「お気の毒…」と思ってしまうことも多く、そういう話をしながらご理解いただこうと買取価格を提示しました。
そしたら、「そんなに高く買ってもらえるの!」のお言葉をいただきました。「野田さんはそういう思いでいらっしゃるから、大病しても元気でまた仕事が出来るのよ。いつまでもその気持ちで買取りしてください」と、帰って行かれました。
退院してから一番充実した1日でした。
田舎の兄姉妹に退院後の写真を送った。
87歳の兄からの電話、「病み上がりに見えないね。写真は最高の快気祝いだ、物よりいい。とにかく気を付けて元気で長生きしなさい」と、息を詰まらせて泣いているようだった。私も泣いた。
昨日は朝8時、店の近くのバス停からバスを乗り継いで三宿にある病院へ検査に行きました。
都バスでこんな遠くまで乗ったのは初めてだ。
診察の結果は問題無し。まだ油断はいけないけど、あなたは特別に強い人だから~とお医者さんに言われて嬉しかった。
あと20年現役で~には、「欲が深いね...」と言われた。