名人の五つ星
10年程前に、カメラジャーナル誌に連載されていた『買取プロ野田康司の「カメラの売り方、教えます」』の読者(中沢氏)から、編集長(中川右介氏)宛てに届いたお手紙を一度広告に使わせていただいたことがありました。
お褒めの5事項をいただきました。
- 買取値が高い
- カメラの知識が抜群である
- 駆け引きをしない
- 客のカメラにケチをつけない
- 客のことを、実によく記憶している
10年程前に、カメラジャーナル誌に連載されていた『買取プロ野田康司の「カメラの売り方、教えます」』の読者(中沢氏)から、編集長(中川右介氏)宛てに届いたお手紙を一度広告に使わせていただいたことがありました。
お褒めの5事項をいただきました。
定休日の前日に、アルバイトに呟いたらしい。
「休んでも行くところがない~」と。
買取名人74歳、趣味は仕事。
本日午前中にいただいたお電話で、東京都東大和市へ出張買取りに出て行きました!
買取りにはスピードも重要。
はじめ、神奈川県大和市と勘違いしていたようだが、、、カーナビあるから大丈夫。
先日のこと、フランスで写真の仕事をされているという若い女性が、一時帰国中に機材の整理でご来店されました。
商談終了後、近所の喫茶店へその女性をお誘いしてティータイムに出た名人。
これって、ナンパ!?(笑)
心霊現象などは信じていない~という買取名人だが、
遺品の買取り依頼で、ご遺族がカメラに詳しくないからと足もとを見て買うことは出来ないと言う。
カメラ好きな仏さまが喜ばないし、罰当たりが怖いからだそうだ。
買取名人はかつて、
銀座のカメラ店で売るのが名人級!?だったので、
バルナックライカなどにフィルム装填する際のフィルムカットもお手のものである。
今のクルマは10年以上経過しているが、以前は車検の度にクルマを乗り換えるような感じで、この40年で軽く10台以上のクルマに乗っている買取名人。
しかし、クルマに関しては中古ではなく、新車ばかり選んでいる。
先程、11:30過ぎに「昼飯行ってくる」とのコメント。
ん???世の中お盆休みの影響なのか、四谷荒木町界隈・店内ともに静かなので、名人の腹時計も狂ったようです(笑)。
時々、「のだ こうじ」とか「のだ やすじ」と読み間違われているが、
正確には「のだ やすし」である。
*「野口康司」と書き間違われることも稀にある。
この10~20年、夏も冬も服装に大きな変化は無く、コートを着ていたり・Tシャツを着ている買取名人は見たことが無い・・・。