フィルムカメラ
フィルムカメラへの思い入れが強い買取名人。
どうも、、、買取り価格にもそれが影響しているのか、モノによっては相場以上の値を付けているような可能性が無きにしも非ず???
チャンスかも、、、
フィルムカメラへの思い入れが強い買取名人。
どうも、、、買取り価格にもそれが影響しているのか、モノによっては相場以上の値を付けているような可能性が無きにしも非ず???
チャンスかも、、、
昨日、ライカの買取り依頼でご来店のお客様は、ブランド時計もご持参されていました。
専門外なので、惜しげもなく同業で時計も扱っているお店を紹介してました。
先日、荷物を抱えて階段を上りながら、「60越えると衰えるなぁ」と呟いていたが、
実際は既に70越えてる。
ボケているのか…気が若いのか…。
昨日の「さらし」の理由について、本人から自白がありました。
三共カメラにて修業時代、店のカウンターに戸板を敷いて寝泊りしている時期があったそうだ。
夏場に戸を閉め切っていると寝苦しくて扇風機を回すのだが、今度はお腹を冷やしてしまう。
そこで、さらしを巻いて寝るようになり、それがしばらくの間、夜だけでなくて昼にも習慣化してしまったのだという。
どういうわけか買取名人と見た目が似ている。
こちらで(4年前の記事ですが)、ツーショット画像も見られます→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2009/02/post-17c8.html
長年、顔写真入り広告を定番にしていて、嫌でも見せつけられている眼鏡をかけた顔。
若いころから、眼鏡は近視・遠視の矯正よりは、乱視の矯正で使っている。
「当時(修業時代)の野田さんは、ひと言で例えると整理整頓の名人です」と、
三共カメラ 細川社長より、「野田康司のカメラ四谷快談」(東京キララ社発行)の「はじめに」において称されている。
中古カメラ市などに顔を出すと、会場で知らない人からよく声を掛けられるそうだ。
面がわれているのは、そりゃ30年以上カメラ雑誌に顔写真入り広告を出し続けているのだから~自費で~(笑)。
ちょっとやそっとの階段をあがるくらいでは、息切れしないと豪語しているそうだ。