私がカメラ買取り専門店として、「カメラを手放したい方は私におまかせ下さい!」というコピーと一緒に自分の顔写真入り広告を月刊のカメラ誌に出したのは、今からもう38年前です。
長年、買取価格に自信を持ってやってきているのは何故かと言いますと、すぐに業者ルートへ販売するので僅かな手数料をいただくだけで済むからです。また、相場の値下がりや在庫のリスクを負わなくてよいからです。
そして、私が買って私が売るからです。
上の写真は顔写真入り広告の最初の頃で40歳くらい。
下の写真はもう1年前になりますが、田中長徳先生の古希お祝いの時で78歳。