自分で買って自分で売る
昨日こんなことを考えました。
私が昔、業態を買取り専門店にした時、「買取プロ」を名乗りました。でも、プロというのはそれを商売にして生活していれば誰でも「プロ」。自分から「私はプロです」と言えます。
その後、「買取名人」となりました。名人は自分から「私は名人です」とは言えないと思いますが、お客様から「名人」が良いと言われ、認定式も行なっていただいきました。今はこの「名人」というのが好きです。
でも、また別の考えを思いつきました。「自分で買って自分で売る カメラの買取り屋さん 野田康司」。こんなスタイルをこれからの私のカメラ屋人生の生きがいとしていきたいと考えています。