カメラ買取名人学

一昨日、店の外壁の看板を模様替えした時に、「買取名人」改名・認定後も「買取りプロ」のままになっていた肩書き部分も修正しました。

厳密には「買取名人」に統一しているのだけど、「買取り名人」になってしまっていますが。

ちょうど1年程前、減量をしていた買取名人。

以後も順調なようで、「そろそろ75kgいけるなぁ、75歳だから」と、昨日の午後言ってた。

これが噂の買取名人自作の漬け物。

昨日の昼に瓶詰で提供された。

たしかに美味。

買取名人行きつけの荒木町のカラオケスナックでは、採点カラオケでゾロ目の点数を出すと景品が貰えるらしい。

それを狙って「80点以上は出さないんだ、、、」と買取名人。

ぞろ目は「88」や「99」もありますけど～(笑)。

朝イチで、名古屋から出張で来られた～という我楽多屋へ初ご来店のお客さんに、「カメラ提供意思表示カード」を勧誘する買取名人。

かつて雑誌広告で「買わせてください」というキャッチコピーを使ったのは、「買取りという言葉に硬いイメージがあるから～」と言っていた買取名人。

ちなみに、上の画像は11年前の雑誌広告。

最近では「買取名人」という名のネットショップがあって、「お買取」という表現をしている。。。

今月末のハロウィンに向けて、街中はハロウィンの飾りつけが溢れています。

そういえば～！と思い出したのは、もう6年も前の10月のこと。

買取りコーナーに併設の「カメラおさわりコーナー」の書棚が増えました。

昨日、買取名人が本の整理をしていました。右手の新しい棚には長徳先生の方がズラリ並んでいます。

名人曰く「気軽に利用して欲しい！」とのことです。

保険の営業の人に、「100まで生きるし、1回しか死なないから、掛け捨てで安い商品ない？」と言ってた買取名人。

来年2月の運転免許証書き換えにおいて義務付けられている講習予備検査の結果、「記憶力・判断力に心配ありません」とのこと。

心配あったら困ります。