買取りルームに
買取りルームの一角に、カメラに触れたり、書籍を見られるフリーコーナーを設けようとしているらしい。
買取りルームの一角に、カメラに触れたり、書籍を見られるフリーコーナーを設けようとしているらしい。
独立時に四谷三丁目に店を構えたのは、、、当時は写真の集配業務が多かったこともあり、銀座・新宿・池袋・渋谷等どこへも近い立地だったから。
顔写真入り広告を始める時、選挙絡みと懸念したのか・・・、2大カメラ月刊誌のA誌は当初難色を示した。
名人は腕相撲が強く、二代目は敵わない・・・。
就職した年、帰省時にお店(神戸カツミ堂)で借りたリコーフレックス。
開口一番「凄い風で空が黄砂で真っ黄色で、こりゃダメだ」。ダメだの意味には、午前中買取りのお客さんがゼロだったことが半分くらい占めているハズだ。
*追記:今日の都心のは黄砂じゃないらしいです。すみません。
利用しているかどうかは別として、、、買取名人もFacebookのアカウントを持っているらしい。。。
買取名人は、カメラを売りに来られたお客さんのカバンや紙袋の中のカメラを、時たま当てることがある。
S共カメラのSさんと飲んでいるはず・・・。かつての同僚ですから。
https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2008/05/post-9403.html
遺品の出張買取りの際には、仏壇に手を合わせ、お線香をあげるようにしている。