カメラ買取名人学

買取名人野田康司は言う、自分にとってカメラ屋は「生業」であると。

「生業」の解釈の仕方は幾通りかあるので、それはまた改めて。

一昨日、ふるさと小豆島から戻る飛行機の中から撮った富士山。

「とてもキレイだった」とご満悦の買取名人。

一昨日の水曜定休にふるさと小豆島へ帰った買取名人より、小豆島の寒霞渓から望む瀬戸内海の眺めだそうです。

何年か前、こんなことしていました。

今は１階に他のお店入っているから遠慮した方がいいだろうな。。。

昨日24日、出張買取りに出掛けた買取名人の総走行距離は280km。

買取名人曰く、「新品売り屋さんは、どこも価格競争にばかり走りがち、我々中古屋はもっと個性を出して生き残らないといけないと思う。」

最近の買取名人は、往年の金属製機械式カメラの買取りにおいて、程度が良かったりすると～カメラに惚れて「相場以上」の買取り値を付けてしまうことが時々あるようだ。。。

どうやら、何かの集まりで「恋の荒木町」を唄ったらしい買取名人の証拠写真。

買取名人のふるさと小豆島は、オリーブの産地。

珍しいハート形をしたオリーブの葉で作った手作りしおりを、先着で差し上げます。

＊数に限りがあります、ご了承ください。

先日届いた大きな段ボール２箱。中には「あげせん」が入っていました。

買取名人曰く、「これ、朝めしに食べようかな」と。

決して、身体に悪そうなものではないが。。。