カメラ買取名人学

昨日の買取名人、皇居の乾通り一般公開に行って来たらしい。

「人多い、桜はそんなに咲いてない」と特に感動は無し。

買取名人にとって今場所の注目は、琴奨菊の綱取りではなくて、好調な琴勇輝。

「小豆島 夢 大使」でもある同郷(小豆島)の琴勇輝が気になるようだ。

春の甲子園同様、小豆島が熱い春なのです。

本日26日発行、新宿四谷界隈のタウン誌「JG」に買取名人が2ヶ所も載っています。

ひとつは編集記事、ひとつは広告記事。これ、バーターってやつですね…買取名人。

我楽多屋へ今朝イチご来店のお客さんが、買取名人が出て行った後に「お元気そうですね！」と言われた。数日前にも同じようなことがあった。

本人に直接言ってもらった方が本人は喜ぶかと。。。いや、怖くて言えないのか。。。

今日は午前中から、いいカメラばかり買取り依頼いただきました！

帰郷して、「先祖の墓参りをして来たからだ！」と買取名人。

買取名人の故郷の小豆島高校が、春の選抜で初めて甲子園に出場。

残念ながら本日初戦で敗退してしまいましたが、その当日買取名人はその小豆島高校に居ました。

球児が練習しているグラウンドの証拠写真付き。

＊先程、帰京済み。

昨日に続いて、名人が就職した直後の神戸の写真。

1954年頃の「カツミ堂写真機店」。当時、名人は店の2階に寝泊まりしていました。

左は隣りのふとん屋のオヤジで、カツミ堂さんの前に居るのはお客さんだそうです。

名人が就職(神戸カツミ堂)した1954年頃と、2001年の神戸。

2カットとも、ほぼ同じ場所だそうです。

以前も話題にしましたが、赤瀬川原平氏の「金属人類学入門」の中の一話。

話の中に買取名人も登場する「すべての権力を中古カメラへ」が、明日19日発売の日本カメラ4月号に掲載されています！

チェキのフィルムを使う二眼レフ「インスタントフレックス TL70」。

買取名人も気になっているらしい。雑誌の記事で見つけて、早速どこかに電話してた。