我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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【こだわりの買取り】

○私たち親子に買わせてください

 使わなくなったり、買い換えで不要になったカメラやレンズがございましたら、是非、私たちに買わせてください。買取名人が培った業界50年の実績と経験を活かして、きっとご満足いただける買取りをいたします。
 また、カメラバックやストラップ、レンズフィルターやフード、ストロボ、三脚や壊れたカメラなど、それ単品では値が付けられないような価値の低いものでも品数がたくさんあったり、お売りになりたいカメラやレンズと一緒に何点かまとめてお持ちいただければ喜んで買取らせていただきます。

 

Pro

買取名人 野田康司
'39年香川県小豆島生まれ。'54年カメラ業界入り、カツミ堂(神戸、銀座)、銀座三共カメラで修行を積み、'66年四谷にアローカメラを開店し独立する。'80年以降買取プロとしてカメラ買取りをメインに商い、現在に至る。銀座修行時代に舶来カメラの販売を精力的に経験したことが、現在の買取りに知識・経験面で大きくプラスになっていると自負している。買取名人を名乗る心境をこちらでご案内しています。
 
 
 
 
 
 
 
Nidaime
二代目 野田陽介
'69年野田康司の次男として東京に生まれる。幼少期はカメラではなく、クルマや鉄道に興味を持っていた。高校卒業後、二年間の浪人生活を送りながら人生勉強をするが、大学進学に疑問をもち、'90年から4年間、情報出版社に勤務する。激務の中で社会勉強をした後、'94年アローカメラに入る。当初は写真のプリント業務に従事、'98年から中古カメラの扱いの勉強をはじめ、いままだ勉強中。
 
 
 
 
 
 
○なぜ、買取り専門が有利なのか?
 カメラを売る方法には、新機種に買い換えの際に下取りに出したり、中古カメラ店に売るなどの方法があります。その中で皆様がご自分のカメラを少しでも高く売る方法は、おそらく、あなたのカメラを欲しくて仕方がない中古カメラ店を見つけ出して、その店に売ることだと思います。しかし、それはとても手間のかかること。いくつもの中古カメラ店を回って一番高い見積り額の店を見つけて、その店に戻っても最初の見積り額で買取ってくれる保証はありません。また、電話での見積もりは現物を見せていないため誤差がありますから、あまり比較にはなりません。
 そこで便利で有利なのが「買取り専門店」なのです。皆様が数多くの中古カメラ店を回る手間をなくす役目をします。なぜなら、あなたの品物を欲しがっている中古カメラ店の買取価格とほぼ同じ金額で買取らせていただけるからです。それは、買取り専門店が在庫をせずに、その時々の相場(業者間の売買価格のことで一般の買取価格よりも高い額)で、その品物を欲しがっている中古カメラ店に売ることが出来るからです。これは、買取名人野田康司が長年の経験のもとに作り上げたシステムです。