アローカメラ         &我楽多屋

我楽多屋で買った  モノ・マガジン

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2019年2月

2019年2月19日 (火)

この部品は何のカメラ用か?

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時々したくなる、くだらない自慢ねたです。

がらくた整理中に出て来た、カメラ部品。一つはシャッタースピードダイアルと思われるもの、もう一つは巻上げノブと思われるもの。

これを見て、何のカメラ用か見当が付いてしまったのです(^-^)

ただ、それだけでは心もとなくて自慢にならないので、本当に合っているのか確認してみたくなりました。我楽多屋の天井から吊るしてあるカメラにそれがあったような気がしたので、探してみたら~ありました!ありました!

シャッタスピードダイアルはペトリ一眼レフのV6、巻上げノブはオリンパスワイド。

証拠写真を撮ろうと思って、実は禁断!?の行為なのですが、天井のヒートンからカメラを外しました。カメラと部品を並べてみると、オリンパスのノブの大きさが少し違いました...。

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でも、その形状、ローレットのデザイン、表示内容などからしてオリンパスの近似モデルのものであるのは間違いないと思います。オリンパスワイドにもバリエーションがありますし、ワイドじゃなくてただのオリンパス35かもしれませんが、そこは許容範囲としてください(^_^;)

自慢話のつもりが、最後は軽いお願いになってしまいました...。

でもカメラ屋を4半世紀もやっていると、こんな変な記憶力もついてしまうものなのです。

【追記 2019/2/19 11:20】巻上げノブの方ですが、Facebookページの方にお客さんからコメントいただきまして、これはコニカⅡ型用であることが判明しました。上記の誤りを訂正します。自慢のつもりが大恥になってしまいました。恥じのついでに書き加えておきますと、店の天井じゃなくて、レジカウンターの真横に解体されたまま袋詰めにしたコニカⅡ型があることに気付きました。

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2019年2月18日 (月)

Penを買う理由。

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「Pen」と言っても、オリンパスのカメラのことではありません。男性向けのライフスタイルマガジンの「Pen」です。

今、販売されている3/1号の特集が「ライカで撮る理由。」ということで、店のお客さん周りでもちょっと話題になったりしています。

本のお値段が税込み730円なんですが、ある常連さんが「高いなぁ~、カメラが一台買える!」と言われていました。モノに対する価値観って皆さん違いますから、面白いなぁ~と。

この常連さん、もちろん普通に使えるカメラは何台もお持ちですから、我楽多屋で探されるのは雑誌「Pen」と同じ値段くらいのジャンクカメラやレンズ。ちょっと手を入れたら普段使いが出来るようになりそうな品物を探されているのです。

ちなみに、私はこうしてPen最新号を本屋さんで買って来ました。730円は微妙なところですが、こうしてブログねたになりますし、カメラ屋として必要な情報が得られるかもしれませんので。

私も個人的にライカのボディは1台持っていますがライカのレンズは持っておらず、ご覧のようにロシアもん。これでも、「ライカで撮る理由。」は名乗れるのでしょうか...!?

さて、性格が悪いので揚げ足取りのような見方をしてしまうのですが...Penを見たところ。20数名の著名人が取り上げられて、私物(と思われる)のカメラが紹介されています。その中でライカ以外のレンズを付けているのは1人だけでした。コシナ・フォクトレンダーのレンズ「ノクトン35ミリF1.2」を付けているのですが、その人の作品のキャプションに「オールドレンズによる~」と書かれていて、コシナもオールドレンズになるのか~と。見る限り、2003年発売の初期モデルじゃなくて、2011年発売の後期モデルっぽいのに。

 

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2019年2月17日 (日)

ローライフレックス何型用?

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私の単なる勉強不足なら、お恥ずかしい今日の話題です。

このローライフレックスの革ケースは、先日ご来店のお客さんが他の革ケースもう二つと一緒に「私は使わないので置いてきます。誰か使う人がいらっしゃっればいいんですけど」と持って来られたのです。

お店ですからタダでいただくわけにもいかないので、お買上げいただいた品物を値引きさせていただきました。要は物々交換で差額をいただいた~って感じです。

で、このケース。ローライフレックスの何型に使うのかなぁ~と調べてみたのですが分からないんです。

持って来られたお客さんに改めて確認したところ、「スタンダード用かと思って手に入れたら巻上げクランク用の穴が開いてないので、オリジナル用かと思います...」とのことでした。

が、オリジナル用だとすると、たしかに右側面に巻上げクランクではなくてノブ用の穴が開いているのはいいのですが、同じく右側面の下より前方にピントノブ用の穴も開いているはずなんです、、、

さて、このケース。一番上の画像のように左側面にはストラップ金具用の小さな穴だけが開います。右側面には前述のように巻上げノブ用と思われる穴と、左側面と同じくストラップ金具用の小さな穴が開いています。

そして、背面には赤窓用みたいな丸い穴が三つも開いているのです。これも不思議なんですよね...。念のため、底面の画像も載せておきます。

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この革ケースがローライフレックスの何型用が分かる方いらっしゃいましたら、ご教示お願い申し上げます。

 

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2019年2月16日 (土)

何故にバードウォッチング向きなのか!?(笑)

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このカメラ「ミノルタSRTスーパー」の動作チェックをしている時にその状態から、このカメラはバードウォッチングに向いているかも!?と思いました。

何故に私がそう思ったのか、もし分かったら凄いです!

ヒントは、画像を見ただけでは分かりません。

それを当てるの無理だろうって怒らないでください。おふざけ半分ですから。

では、どういう状態かと言いますと、巻上げレバーを巻くと「きぃきぃきぃきぃ」と音がするのです。

その音がバードコールを鳴らしている音に似ているのです。

さすがに、バードコールのようにいくつかの音色を奏でるのは無理ですが、巻上げの早さや小刻みに巻き上げたりすることで、リズムは変えられます。

このカメラを森に持ち込んで撮影していると、巻上げ時に発する音で鳥が集まってくるかもしれませんね(笑)

ということで、バードウォッチングに向いてるのでは~と思ったのでした。

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2019年2月15日 (金)

私(FE)のトリセツ

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私、ニコンFEは1980年前後に売られていた電子シャッター式のカメラですが今でも、LR44電池を2個装填していただきますと、シャッター速度全域においてまずまずの動作をしております。内蔵の露出計もおおよそ正確な精度を保っております。

三角アタマのペンタカバー部分が少し歪んでいますが、ファインダーを覗く上で特に問題は無いので撮影にも影響ありませんので、ちょっとおマヌケな見た目は愛嬌としてお許しください。

ただ、我楽多屋に並ぶ時点の動作チェックでは現れていなかった症状。シャッターを切った時にミラーが下りて来ないトラブルが、1/250秒と1/125秒あたりで時々出るようになってしまいました。

でも、シャッター幕はちゃんと閉じているので撮影に影響は無いものと思います。下りて来なくなったミラーもシャッターダイアルを一旦バルブ(B)まで回していただくと下りて来ますので、続けて撮影が可能です。

こんな私でも良いという方にお買上げいただくのを心待ちにしております。もちろん、当初の値付けより安くなっております。

 

さて、このニコンFEは昨日のブログ記事にも登場した個体です。先日、「フィルムカメラをはじめたい!」というお客さんに操作説明をしている時点で、時々ミラーが下りてこない症状が発覚したのです。

面白いことに2晩寝かせたら、その症状が出なくなっていますが、今後は何とも...です。

良きように解釈をすれば、初心者に嫁ぐと迷惑を掛けてしまいそうだと判断したこのカメラ自身が、操作説明している時点で故意的に不調になって、身を引いてくれたのかもしれません。

また、この症状は心得のある人ならばドライバー1本で簡単に改善させられるという情報もありますが、我楽多屋では手を加えない現状売りを基本にしているので(直す技術を持ち合わせていない…というのも一因ですが)、こんな場合は値を下げて分かる人に見つけてもらうようにしています。モノは言いよう、うちでイジってしまうと、分かって買っていただける方の楽しみを奪ってしまうことになりますからね(^^)

 

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2019年2月14日 (木)

フィルム入門者誕生

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一昨日の火曜日、月曜日に発行されたばかりの「metropolitana」でうちの店を知ってご来店くださった若人から「フィルムカメラをはじめたくて!」と相談されました。

どんなカメラが良いのか?こちらからいくつか質問をしていくと、「一眼レフカメラがよい→AFでなくてよい→露出もマニュアル操作で可→レンズは広角寄り」と判明していきました。

とはいえ、絞り優先機能くらいは付いていた方が~と思って、ニコンFEと28mmのセットをお見せると予算OKとのことなので、露出操作から説明をはじめていきました。

ところが~おいおい...シャッター切ると時々ミラーが落ちて来ない...それも1/125秒とか1/250秒くらいで。これはダメだと、他の探すと、、

ペンタックスMEはシャッタースピードのマニュアル操作が出来ないから、さっき見送ったのだし。内蔵露出計の動作が怪しめなボディはそれなりにあるのだけども、出来れば動いているのを勧めたい。

と、リコーXR500の動作品があることに気付きました。エラい安いし。そして、PKマウントの28㎜レンズもあるのです。

気を取り直して露出の説明を始めると呑み込みの早い方で、ニコンFEのせいで中断してしまった絞りとシャッタースピードの関係も理解していただいている模様。

あとは実際に撮ってみて失敗して成功して~。その覚悟はしておいてくださいねとハッキリお伝えし、フィルム装填と巻き戻しまで実践して、お買上げくださいました。

早速のmetropotalina効果でした(^-^)

上の画像はボツ!?になったニコンFEですが、、、

 

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2019年2月13日 (水)

やっと晴れて来て

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋ともに定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったとこ行ったとこ」は、東京テレポート駅。

先週の水曜日は夕方まで天気の悪かった東京地方でした。夕方、東京テレポート駅のロータリーに降り立つと、ようやく夕日が顔を出し始めた感じでした。

撮ってから気付いたのだけど、後ろから陽が差してきているのに何でバスのこちら側の側面も照らされてたんだろう?

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2019年2月12日 (火)

メトロマガジン「metropolitana」

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東京メトロの主要駅53駅に設置された、計157台の専用ラックに置かれるフリーペーパー「metropolitana(メトロポリターナ)」は200,000部発行されて、毎月10日から約10日間配布されています。

毎号ひとつの駅(街)を取り上げて、その近辺の情報が特集されています。で、今月号が「四谷三丁目」なのです。

嬉しいことに編集部から取材依頼がありまして、うちの店が1ページ使って紹介されています。

ただ、このメトロポリターナという媒体自体のターゲットが20~30代の女性ということで、現状の当店のお客さんの層とは外れ気味。なので、誌面もかなりゆるーい感じです(^-^)

既にうちの店をご存知の方には、ご来店いただく時の寄り道の参考になると思いますので、是非メトロの駅で手に取ってみてください。

 

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我楽多屋で買ったモノマガジン更新

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田中長徳先生の連載コラム「我楽多屋で買ったモノ・マガジン」を更新しました。

第232回目のタイトルはちょっと長くて「入荷したばかりのつやつやしたブラックペイントのミノルタSR7を二代目さんが売ってくれたのは嬉しかった」です。

こちらより、お楽しみください→http://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/monomagazine1.html

 

*閲覧は2019年5月初旬までです。

2019年2月11日 (月)

看板効果でニコン

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中古カメラ屋の宣伝は難しいものです。それは商圏が広いからです。

商圏が地元なら、近所にチラシを投函したり・店の前や近くの駅の前でチラシ配りをしたり・店を目立たせることも方法ですが、中古カメラを趣味にしている人って、そうそう近所には沢山いらっしゃいません。

なので、20~30年以上前はカメラ雑誌に広告を出すことくらいしか方法がありませんでした。今では、まぁどんな業種もそうでしょうが~ネットを利用した情報発信が大切になって来ています。

アローカメラ&我楽多屋の場合、カメラ雑誌への広告出稿は昔に比べて随分と減らしてしまいました。

そして、ウェブサイト自体の立ち上げは案外と早くて2000年頃から始めていましたが、当初は業者任せの固定ページだけでした。それを10年前にブログメインのウェブサイトに変更してからは、日々なんらかの情報を発信するようにしてきました。

昨日、カメラを売りに来られたお客さんに「うちの店を知っていただいたキッカケは何ですか?」とお尋ねすると、「時々、この前を車で通っていて看板を見たんです」とのこと。また、「しばらく使っていないし状態もあまりよくないのだけど、うちに置いていても仕方ないし、誰かに使ってもらえればと思って。最悪は部品取りにでも」と。

買取価格も十分にご満足いただけたようです。名人が昨日から始めた買取りキャンペーンのプレゼントを差し上げると「かえって得しちゃったみたいで!」とお帰りになられました。

今回は店の看板の効果でした。

そう、店の前の外苑東通りを北上する向きに走っていて、店の目の前の「荒木町・舟町」の信号で止まると右手に店の看板が良く見えるんですよね。「カメラ買います」って書いてある。

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↑ 撮影:店の前を車でちょいちょい通過される中田さん

 

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