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2018年10月29日 (月)

グリップよりもアダプター

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一昨日のがらくた市、恒例の田中長徳先生トークショーも開催して、いつものように楽しい90分間でした。

トークの内容はいつも盛りだくさんで、「すべてあげなさい!」言われてしまうと、すべて思い出せないくらいの内容なんですが、、、今回のメイン話題は、WILLARのレストランバスが面白いという件と、ライカの新型M10-Dの件。

M10-Dは新たに設けられた、巻上げレバー状のモノについて。

これ、デジタルのM8が出てから巻上げレバーが無くなり、カメラをホールディングする際に指の掛かりが悪いから~などという声があったのでしょう。用品メーカーが「サムグリップ」などと呼ばれる、アクセサリーシューに付けて固定する巻上げレバーもどきのグリップを製品化して、今もそこそこのヒット商品になっているのです。

それを、本家ライカがやってしまったというのが、今回のM10-D事件なのです。

教材にM10-Dを用意できないので、画像の中で長徳先生が持っているのは、M6にサムグリップを付けたもの。

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長徳先生曰く、「M型ライカをホールディングするうえで重要なのは、実は巻上げレバーやサムグリップに指を当てることではなくて、M3など初期のM型ライカの背面中央にあるシンクロターミナルにアダプターを付けて、そこに指を当てることの方が好ましいと思う」とのことでした。

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当日早速、そのアダプターを我楽多屋でお買上げいただきました。このことは、昨日の長徳先生のブログにも書かれてます。

これを応用して考えれば、M6など後期のフィルムM型ライカにもシンクロターミナルはあるわけで、現在の一般的な接点に挿せる指当て状のアクセサリーや、デジタルのM型にはシューに付けて使える同様な指当てアクセサリーを作れば売れるのかもしれませんねぇ~。

 

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